モリログ

20代後半ワーパパの雑記ブログです。

AppleWatch4を買って1年以上経ちましたので使ってみての所感

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2018年の12月にAppleWatchを購入し早1年経ちました。

会社でも少しずつAppleWatchユーザーが増えてきましたが、たまに「なぜAppleWatch?」というお声をかけられるので、実際に使って気づいたAppleWatchについて所感を述べたいと思います。

 

 

Suica機能

多分AppleWatchユーザーの便利な機能ランキング上位にくるのではないでしょうか。

スマホで十分いうかたもいるかもしれませんが、スマホをバックにいれて手ぶらな状態からコンビニでのちょっとした買い物や改札でのタッチはとてもスマートです。

ただし左手首につけている身としては右側のタッチ端末はスマートさにかけるのも事実です。

 

・ワークアウトログ機能

運動の記録をつけてくれます。特にウオーキングやランニングしていると、特にスタート時に設定しなくても「ウオーキングしてますか?」的なことをAppleWatchから聞いてきます。そして記録したい場合は歩き始めた場所などから遡って記録してくれます。この辺の仕組みはわからいですが、勝手にデータをためてくれるのはありがたいです。

また1日のカロリー数や歩数の目標を決めることができ、その進捗も確認できます。

これをリングを使って表現しているのですが、これがとてもおしゃれかつ、何かを達成させる(リングを完成させる)と言う人間の脳の報酬系をうまくつかっているなとあっぱれAppleという感じです。

 

スタンドアップ提案機能

正式名称はわかりませんが、長時間座って作業をしている際に、「そろそろ立ちましょう」と提案してくれます。

座り続けることは体によくないので定期的にあることが健康上は推奨されていますが、仕事に没頭すると立ち上がることもわすれてしまいます。これオフィスワーカーの方は結構ありがたい機能かと思います。

 

・リマインダー

iPhoneのリマインダーアプリと連携して使うことができます。リマインダーの追加はiPhoneから行いますが、随時の確認と実施時のチェックについてはAppleWatch側で管理できます。またSiri機能を使うことで、「Siri やることリストに牛乳買うを追加して」っていうとしっかり追加してくれます。

確認する際はいちいちiPhoneを開いてアプリを起動する必要がなく、ほぼワンタッチなので日々のTODOリスト管理に役立っています。

 

・呼吸

瞑想タイムを提案してくれます。ただ呼吸することを提案するだけではなく、呼吸のタイミングもバイブレーションを使って教えてくれます。心拍数も測ることができるので運動の時にも使えますが、深呼吸した後の心拍数値も確認できます。私はリフレッシュのため業務中たまにやってます笑 

 

・Siri機能

先程のリマインダーのところでも少し紹介しましたが、Siriが搭載されているのでiPhoneと同じようにSiriを扱えます。あまり使う場面はまだ少ないのですが、個人的には先ほどのリマインダーの設定の他、料理する時にも使う場合があります。

それは例えば塩分濃度を測りたい時に「ヘイSiri 500gの0.6%は?」など聞くことにより適切に答えてくれます。

まあこれについては近くにiPhoneやアレクサがいればいいのですが、手が汚れている場合など口元で確実に確認できる点では有用かと思います。

ちなみにSiri機能は「ヘイSiri」と言わなくてもAppleWatchを口元に近づけるだけでSiriが起動されるはずなのですが、私のやり方が悪いのかうまくでき無い点は不満です。

 

・睡眠ログと目覚まし

Applewatchをつけたまま睡眠を取ることで心拍や加速度センサーが睡眠の質を計測してくれます。私が使っているアプリはPhoneのアプリと連動するので両方あって機能するものではありますが、自分の睡眠の質を客観的に分析することができます。

また、目覚まし機能(アラーム)の機能も有効です。iPhoneでは音で起こしてくれますがApplewatchはバイブで起こしてくれます。これは特に家族で同じ部屋で寝ている場合は大音量のアラームを鳴らせ無い状況の方にはとてもおすすめかと思います。

私は会社でのお昼寝タイムによくこのアラームを使っています。

 

・天気

ある地点の明日の天気や数時間後の天気も(はたまた、風速や風向)も確認できます。同僚との会話中に帰り天気悪くなるかどうか話している最中にわざわざiPhoneを出すこともなくAppleWatchならばワンタップで確認できます。スマートです。

 

以上、日常で使っているものを列挙してみましたが意外と使っておりました。(ほとんど標準アプリのものでした。)

正直なくてもiPhoneがあれば足りるものばかりではありますが、生活のレベルはグッと上がっている気がします。前のVoicyでワーママはるさんもおっしゃっていましたが、見栄を張りたいだけという観点で見れば50万のブランド時計を買うより5万のAppleWatchを2年ごとに20年使った方が遥かに有用なお金の使い方ではないかと思います。

まだまだ少ないAppleWatchユーザーを増やすべく、今後はAppleWatchの記事は書いて行きたいですね。

 

追記

買って2週間の際も記事にしておりました。その時よりから使っているものもあれば

新たに発見したものありました。まだまだ活用しきれてない気がしてきたぞ。

 

mon3221.hatenablog.com

 

 

では、またね。

 

 個人的にはSeries3より4。5は持って無いけど、4で十分。

大きさは男性でも40mmで十分かなあ。

 

 意外と探すとスーツに会うベルトもあります。

 

 

丸亀製麺の肉うどん(並)を食べた感想

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どうでもいい記事タイトルですが、丸亀製麺にはずっとお世話になっており、ずーっと感じていたことがあったので今日肉うどんを食べて感じたこともあったので備忘しておきたいと思います。

 

 

勤務先のオフィスの近くに丸亀製麺があり昨年転職してから数ヶ月は特にお世話になっておりました。(思い返すと新卒時代渋谷の丸亀製麺もよく行っていたなあ)

 

なんといってもうどん1杯290円(当時価格)はわれわれサラリーマンにとってとてもコスパのいいお値段なのです。

しかも「ぶっかけ」や「かけ」「冷」や「温」が選べ暑い日は火照った身体を冷やし、凍える冬にはあっためてくれる丸亀うどんは本当にサラリーマンにはありがたい存在です。

 

しかし最近(おしゃれないいかたで)ボディメイクに久々に目覚めた私は丸亀製麺を離れておりました。だって小麦粉と油という組み合わせは美味しい反面我々に体に脂としてくっついていくわけですから。

 

前置きが長くなりました。

この記事では何が言いたいかというと、

「何も乗ってないいわゆる素うどんとその上に季節毎にあるちょっと贅沢うどん」のコスパが違いすぎるのではないかという話です。

言い換えると一つには丸亀製麺のビジネスモデル素晴らしいと言うことです。

 

素うどんと贅沢うどんの違いを述べる前に丸亀製麺のビジネスモデルについて述べさせてください。

 

丸亀製麺は一見”安い✖︎早い✖︎うまい”という牛丼に並ぶコスパを持つメニューですが、じつは意外と安くない場合があります。

 

これはデータなど根拠をもって言えることではないのですが、見ている感じ、うどんを頼むお客さんはみんな天ぷらかまたはその他トッピング、はたまた肉うどんのようなメニューを注文しているのです。

 

素うどんが300円だとすると、天ぷらが100円から100円後半です。さらに男性はおにぎりなども頼んでいます。

 

これで単価5−600円くらいでしょうか。

 

一見安いうどんに見えますが、オプションを追加することで意外といいお昼ご飯になるのです。

 

なんであんなに安いのに利益を出せるんだと思っていましたがよーく考えると、追加オプションと言う手で客単価をあげているのではと思ったのが1つです。

 

さて本題はこちらです。

ボディメイク中ですが、「久々にうどん食いたい」と思い丸亀製麺に足を運びました。倹約中のわたしでしたが、店の前にある肉うどんの看板に惹かれます。

ああこれは食いたい。欲望に弱い私は、予定していた300円のかけうどんという選択肢を忘れ「肉うどん並で」と590円という予算のほぼ倍のものを注文していました。

ワクワクしながら配膳を待つ私でしたが、出された肉うどんを見て愕然としました。

 

「肉が少ない」(ここで写真を撮っていない時点でブロガーとしてアウト。あっにわかか)

 

店前で見た看板との差に唖然としました。

 

まあしかし世の中こんなものだよなあと思いながら食べ進めていましたが、よくよく考えるとすごいことに気づきました。

 

素うどんの300円の価値とその上に乗っている「肉」+290円は経済的価値でみるとほど等価なのだと。

 

私はこの肉に290円を払ったのだと考えると、満足度は素うどんだけの300円とで十分でした。価格はほぼ同じですが、満足度で言うと2:1くらいの割合でした。

つまり価格と満足度がイコールでないということに気づいたのです。

 

さてどんどん何をいっているのかわからなくなってきましたが、

 

つまりは肉うどんは今日のランチにはふさわしくなく、300円で(無料の生姜をたっぷりかけた)素うどんの方がはるかに効用としては高かったというお話でした。

 

そして客単価をあげる為にかけうどんやぶっかけうどんをベースとしつつとも、客単価をあげる為、天ぷらや季節限定の贅沢うどんを仕掛ける丸亀製麺はすごいなあと思った昼さがりでした。

 

では、またね。

 

写真はhttps://www.marugame-seimen.com/menu/udon/nikuより参照

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2019年やりたいことリストの振り返りと2020年の抱負

「イラストや ネズミ」の画像検索結果

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あけましておめでとうございます。

本ブログは今年もゆるゆると更新していきたいと思っております。

よろしくお願いいたします。

 

さて毎年恒例となりましたやりたいことリストについて書いて行こうと思います。

まず2019年の振り返りです。

 

mon3221.hatenablog.com

リスト 達成 コメント
◻︎ダイビング1本以上潜る やりたい気持ちはあり
◻︎100万貯める 全てリスク資産へ
◻︎ふるさと納税 バッチリ納税
◻︎ホットクックで料理効率化 料理回数が増えた
◻︎簿記2級合格 合格!
◻︎読書36冊、読書感想 30本 23冊
◻︎龍馬がゆく 全巻完読 積ん読
◻︎副収入 5万/年 3.6万
◻︎TOEIC 730 むしろ下がった
◻︎献血3回以上行く 2回
◻︎救急セットを用意 買わず
◻︎NISA→つみたてNISAへ コツコツ積立
◻︎グアムで水族館 グアム直前キャンセル泣
◻︎ブックカフェに行く いい空間
◻︎伊豆旅行 代わりに山梨
◻︎ジム通い(月8回以上) 習慣化
◻︎東証に行く また行きたい
◻︎子供写真をうまくとる カメラ新調
◻︎自炊写真100枚以上とる あまりとってない
◻︎家族の誕生日をしっかり祝う まずまず
◻︎友人の事業を応援 もう少し応援したい
◻︎毎月末にやりたいことリストの整理をする。 後半やらなくなった

 

消化率としてはまあまあでしょうか。

旅行やアクティビティ系はなかなか難しい印象です。これについては事前に計画を練ることが必要そうです。

読書も年々数が落ちてきています。子育てや家事、仕事をしているとどうしても時間の確保が難しいです。今年はより子育てが忙しくなりそうなので、この辺の時間確保は重要な課題になります。

簿記2級合格は個人的に大きい出来事です。何度目かの挑戦により合格しました。こちらも時間がなく、あまり勉強していなかったので、試験中はああ落ちたと思っていたのですが、まさかの合格でとても嬉しい出来事でした。合格要因として隙間時間の活用です。スマホアプリでコツコツをやっていたことが合格につながりました。社会人かつ子育て中の人にとって読書を含む自己学習に置いて重要なのは隙間時間の使い方であると学んだ出来事でした。

総括的にはやりたいことリストが少なかったのでもう少しできてもよかったかと思います。

 

さて今年の抱負でも述べて行きます。

やりたいリストついてはすでに手帳に書き込みました。

例年ブログにアップしておりましたが、入力が億劫なので今回は割愛いたします。

 

今年はこの運用方法を工夫し、たくさん消化できるようにしたいです。

工夫するにあたり下記のyoutubeがとても参考になりました。

youtu.be

やりたいことを繰り返し脳に認識させることが重要なようなので、

・見えるところに置いておく

・毎朝やりたいことリストを書く

・仲のいい友人と月次ベースの目標管理する

・夜日記を書く

 

とにかく決めたことを毎日または月次毎にみるということを意識してやりたいことをしっかり実施して行きたいとと思います。

 

では、またね。

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2019年振り返りシリーズ_読書編

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こんばんわ。振り返りシリーズ全然書いてないやと急いでます。。。

晦日紅白を見ながらのブログ書きです。

 

さて読書編です。

今年は例年以上に本が読めていない年でした。

多い月で4冊。少ない時は1冊でした。やはり保育園がスタートしてバタバタしたのが否めないです。まあそれを言い訳にしていてはいけないと思います。

通勤電車に乗れば、twitterを開くという悪しき習慣が身についてしまっているので。

来年のやめること  リストに追加です。

一応アウトプットはブログにはしてないものの手帳や読書メーターなどにつけてました。次の課題としてはそれを発信することだとは思ってます。

 

さて数少ない読んだ本の中でも気になった本を3冊紹介します。

 

 

僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた

僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた

 

 

DaiGoさんのニコニコ動画で紹介された本書。SNS依存気味だったので読んでみました。スマホゲームなどの依存させる仕組みの作り方など紹介されていて恐ろしい世界だなと思いました。

あのスティージョブズは子供に自分が作ったスマホタブレットを与えなかったというのもとても印象的です。子を持つ親として自分自身も含めてスマホSNSとの付き合いかたを考えさせれました。

 

 

超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由

超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由

 

 筋トレがなぜ人生をかえるのか。科学的に立証されていることを紹介している本書です。このテストステロンさんがとても面白い文章を書いてくれるのでクスクス笑いながら読めます。

そして何より筋トレへのモチベーションが上がります。

これは実際に筋トレをしないと実感できないことですが、やはりある程度運動をすると脳が活性かし、また、適度な疲労感が快適な睡眠をもたらしてくれる感じもします。結果的に幸福感を感じやすいのではと思いました。

 

 

倒れない計画術:まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!

倒れない計画術:まずは挫折・失敗・サボりを計画せよ!

 

 今年はyoutubeでDaiGoさんの動画を見ることが多く、比例して彼の本もよく読んでいた気がします。

私は特にやりたいことが多く、しかしその割には実行率が悪い人間です。

この実行率をどうにかあげたいというのが私ののぞみなのですが、少しヒントが出てきた気もしています。

特にそもそも「それ本当にやりたいの?」という問いかけは非常に大切かと思いました。限られる時間の中で、自分はなにがやりたいのか。これを問い続けることは難しいことではありますが、自己実現をする上では避けては通れないことなのだとわかりました。

若いうちに自分の人生をどうしたいか決めた人がより良い人生を送れると聴いたことがありますが、まさしくその通りかと思いました。

 

ということで内容は薄いですが印象に残った3冊です。

こうやって書いて見るととりあえず思ったこと書いちゃえば早いんですよね。

来年は読んだら→書くというサイクルを気づける年にできればと思っています。

 

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2019年振り返りシリーズ_私生活(子育て家事)編

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この振り返りシリーズを始めるといって、気づけば年末になってしまいました。

地元への帰省途中に急いで書き書きしてます。

 

では、まず私生活(子育てand家事)を振り返ります。

 

入園直後が一番大変だった

今年は我が娘の保育園スタートから始まりました。

話に聞いてはいましたが、やはり体調不良が続く日々。4月は慣らし保育でしたが、ほとんど行けてないのではって感じです。職場復帰前の妻になんとか対応をお願いしました。

妻が職場復帰する5月も引き続き1週間フル登園は果たせず。この時我々両親は少し心配事をしておりました。

実は1歳になるタイミングでグアム旅行に行こうと企てておりました。

心配事は見事的中。我が娘は肺炎を患い2度に、またがり11日間の入院をしました。ちょうどグアム旅行と重なったので泣く泣くのキャンセルでした。さらに1歳の誕生日も病室というなんとも親としては寂しい5月でした。

入院中は妻がずっと付き添いでおり仕事帰りに家から着替えなどを運送する役目が私でした。

子供の医療保険に入っていたので、諸々かかる費用は気にせず使うことができました。

特に駅から病院までの荷物を持った移動はほんと大変だったので沢山タクシーを使わせていただきました。

子供の医療費はゼロですが、やはり入院するとその他費用が諸々かかるので個人的には子供の保険は必須かと思います。

体調不良の下りが長くなりましたが、その後は比較的順調に保育園の登園ができていました。

 

朝のバタバタ時間

我が家は共働きなので、平日家事は下記のように分業制です。

 

夫(私)

朝の子供の諸々支度

ゴミまとめ&捨て

朝食作り

夕食の仕込み

たまに弁当

身支度

食器洗い

 

子供のお迎えからご飯お風呂寝付かせまで

洗濯物全般

 

私の家事比率は夜よりも朝が多いです。そのため、朝はほんと時間との戦いです。

起きてから上記を行うまで100分くらいかかってます。

毎日のルーティンになりつつありますが、まだバタバタしてるので来年はこの辺をもっと効率的に動きたいし、自分の時間も朝に確保したいです。

世間的には朝も夜もママが行なっているところが多い気もしますが、正直すごいと思ってます。

 

ジムに行く習慣

社会人なってからいろんなジムに通いましたが、今年ほど習慣化できた歳はないです。

そのできた要因としては2つあって1つはは「時間がない」からだと思います。子育てをしてるとほんと自分の時間が少ないです。その中でだらしない身体にはなりたくないという思いからジムに週2.3回行く習慣がつきました。

もう一つの要員はYouTubeやアニメ書籍の影響も大きいです。ジム通いのモチベーションを上げてくれました。これはまた後で紹介します。

最近はプロテインや食生活も出来るだけ気をつけるようにしてます。これらのおかげで生活が少し充実した感じもします。 

 

日記を書く習慣が11月に途絶えた

昨年からずーっと日記を書いておりましたが、出張やら旅行やらで家にいることがすぐなるなら時期があり、その間に習慣が消えてしまいました。最近も書こうと思ってもやりたいことがあったり、はたまた無駄にテレビを見たりして後送りにしてしまってます。この辺は来年、いや今日からでも机に向かって書き書きする様にしていきたいです。

 

来年に向けて

今年は子供の保育園スタートに伴い自分の時間がだいぶ少なくなる年でもありましたが、それのおかげで家事、育児能力などがよりあがり、ジム通いという良い習慣化にも成功しました。まだやりたいことは沢山あるので時間管理をしっかり行いと自己コントロール能力を高め、家事に育児に自分のやりたいことにとより充実した年になればと思います。

 

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締めカフェ

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先日友人達と飲んだのだが、飲んだ後の締めとしてコーヒー(ラテ)を飲むことがとても最高だったので紹介したい。

 

一般的に飲み会のあとは二次会で別の店に行きまたアルコールを飲んだり、解散後ラーメンを食べて締めるというのが一般的である。

 

個人的には二次会も最近はあまり行っていなかったのであるが、先日は仲のいい人たちだったので長く楽しみたいなという気分だった。

 

しかし「お酒は別にいいや」という雰囲気だったので、カフェに入った。

 

そこではジントニックと同じくらいのお値段のカフェラテを頼んだ。

かわいいアートのラテでとても癒された。

そして当日はとても冷えた夜だったので、ホットラテは私たちの体を温めてくれた。

 

ふと思った。

『最高である、あぁ私が求めていたのはこれだ』と。

 

 

たしかにお酒は好きなんだけど、沢山飲むのが好きなんじゃなくて、ちょっといいお酒を飲んでほろ酔い状態が一番気持ちいいのだ。

 

そんなほろ酔いの気分を、追加アルコールせずにともさらに心地よい気持ちにしてくれるのがカフェラテであることがわかった。

 

締めラーメンというのもたしかにいいかもしれないが、やはり健康のことを考えたらラーメンよりもカフェラテである。

昨今は#忘年会スルーなる言葉で賑わったが、有意義な忘年会ではあれば行く価値は出てくるだろう。それにはやはり締めのカフェなのではないだろうか。

 

ちなみに、カフェインに敏感な人は寝れなくなるかもしれないがその際はカフェインレスのラテやコーヒーを飲めばいいのだ。

 

ということで、締めカフェというのが流行って欲しい。

 

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2019年振り返りシリーズ_仕事編

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さて今年の振り返りシリーズを一本書いたもののまた、久しく放置してしまった。これはいかんと思い、スタバに駆け込みカチカチやっている。

やると宣言したこともあり年内10日あるのでなんとか間に合わせたいものである。

 

さて、今回は仕事編である。

 

今年は仕事面においてどんな1年であったか。

  • 効率性を求めた仕事術
  • 仕事を振るスキル
  • 簿記2級合格

 

 

効率性を求めた仕事術

 

昨年の9月に転職をしたわけだが、今年に入った頃から任される仕事が多くなった。ちなみに経理職として転職したわけだが、仕事が増えても前の営業職に比べればやはり苦ではない。やはり経理職が好きなのだ。

慣れてきたら次にするもの、それはいかに仕事を早く回すかである。経理には毎月業務の締め切りがある。それまでにいかに早く正確に業務を回せるかが肝である。

私は元来先延ばしがちな癖があり、仕事でも「まあ、あとでいいか」とすることもあった。今年はこれが少し改善したと思う。

理由は二つだ。

1つ目は、妻の影響である。

私の妻は私とは真逆。なんでも早くやるタイプである。妻と一緒に生活することで意識ができてきている。結婚して3年目ではあるが、育児というコントロールが難しいものが入ったこともある。会社と違い家のことができるのは夫婦二人しかいないので、先に伸ばしていると家庭が回らなくなるのである。

2つ目は前日の終業後におこなうTODOリストの作成だ。これはいろんなビジネス書で紹介されているテクニックではあるが、私には非常に効果的だった。

やったことは単純で、帰る前に明日やることを整理し付箋に書き出しておくこと。そして翌日始業直後にどの時間帯に行うかを落とし込む作業だ。おそらく、朝からやることが明確であるという点が理由の一つであろう。そして午前のうちにめんどくさい仕事を終わらせることで達成感を感じさせるのである。

 

以上の2つを行なったことで今年はかなり改善した気がする。

来年の目標としては、まだ優先順序づけがうまくないので、どの時間帯にどういう業務を行うと効率的に動けるかを意識して行きたい。

 

 

仕事を振るスキル

今年は仕事の範囲が広がったが、具体的には指示を受けるよりも指示を出すことが増えた。私はマネジメント職ではないが、リーダー的な仕事が今年から多くなった。しかも、相手は年下ではなく10歳くらい年上の女性である。今までリーダー的な立場でやってきたことは多いが、年上の方に指示することはすくなかった。いや、なかった。幸いにしてとても温厚な方々が多いので仕事自体はやりやすい。うまく回っている気はするが、どうしても仕事を頼めず、自分でやってしまうことがまだあるためにその辺の仕事の振り方をもう少しうまくできればと思っている。

 

簿記2級合格

直接的な仕事の話ではないが、念願の簿記2級に合格した。前職の経理時代から何度か受けては落ちてきた試験。どうしても工業簿記への苦手意識が消えずいたが、直近の11月試験でなんとか受かることができた。ほとんど勉強できていなかったが、スマホアプリで勉強していたのが功を奏した気がする。

 

やはり社会人は隙間時間で勉強するのが大切だと改めて感じる。

ちなみに今回試験で話題となった第3問連結問題は0点であるが、合格は合格なのである。

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さて2級をゲットしたら1級を受けるつもりでいたが、方針を変更した。

今後のキャリアを考えるとやはり専門性は1つだけでは弱い。3つぐらい掛け合わせて希少人材になることが大切と言われている。であれば経理X〇〇X〇〇で考えた時、何が必要か。あまり転職の時には意識しなかったが、実は今の会社はすすごくグローバル企業だった。そんな企業に勤めているので英語のスキルを上げたい。ずーっと英語勉強したいと思いつつもやる目的を見出せなかったが、ここにきてじわじわとそれが見えはじめている。

今は国内の事業部ではあるが、スキルによっては海外にか関わる事業部へも行けるかもれないのである。(最近上司が他事業部への移動&海外赴任が決まったということを聞いたのも大きい)

ということで経理X英語と考えた時わかりやすい資格である、USCPAを目指したい。

いわゆる米国公認会計士である。日本の公認会計士はとてつもなく難しいということだが米国公認会計士であれば比較的広く浅くな試験ということなので、広く浅くが好きな私にとっては最適であると思う。そして錯覚資産を築きたい。

目標としては今28歳なので30歳のうちに取りたいと思っている。とりあえず英語力をあげなければなので来年春のTOEICで700くらいは取れるようにしたいと思っている。甘く見ているわけではないができる気がしているのである。

www.jmsc.co.jp

 

こんな感じで決して劇的な成長を感じているわけではないが、私みたいな人間はコツコツやって行くしかないと思っている。

今の仕事を俯瞰的に見ると来年はさらに仕事量が増えて行く気しかしないので長時間労働にならないよう、生産性重視でいい仕事をしたと言われるよう精進して行きたい次第である。

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2019年振り返りシリーズ_資産運用編

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こんにちは。なかなかブログ更新ができていないもんたなです。

さて気づけば師走に突入し、仕事も私生活もバタバタになってきた今日この頃。毎年年末年始にやっていた振り返りを少し早めにやってみたいと思います。

ただ何となく振り返りをしても面白くないので、

・資産運用編

・仕事編

・私生活(子育て家事)編

・買ってよかったもの編

・読書編

・来年やりたいこと編

とシリーズ化してブログを書くモチベーションにしようかと思います。

 

さて今回は資産運用編です。

 

わたしは社会人なり数年後してから株式投資を始めております。といっても、20代のサラリーマンの給与から捻出できる額なんて微々たるものですが。。。

さて振り返ります。

 

まずわたしがやっている資産運用と言われるものは主に

・国内株式(NISA)ーSBI

投資信託(国内、海外)ーSBI、楽天

・DCー野村

・ロボアドーウェルスナビ

・単元未満株ーネオモバ

・ジュニアNISAー楽天

です。

 

・国内株式

国内株式については趣味の範囲で基本的にキャピタルゲイン狙いが7割型です。

今年は1月の暴落から始まりましたが、現在に至るまで日経平均は登り調子で上がっており、おかげさまで恩恵を授かっております。ただ昨年の12月くらいだったかに買った新興市場のIT系(量子コンピュータ)企業の株は高値掴みしてしまい、値下がりをただ指を加えてみているだけでした。12月に入り結果35%マイナスで確定させました泣

昨年仮想通貨でも高値掴みの失敗しましたが、株でも同じことを失敗してしまいました。

反省としては

・「損切り基準を決める」です。

いつかあがるだろうと思っていても、それはいつかはわからない、しごく当たり前のことなのですが、人間心理としては何ちゃらバイアスによって自分を正当化させてしまうとのことです。やはりある一定額値下がりしたら負けを認めることが大切だと思っています。

一方、数年前から買っていた一部上場株は順調に値上がりし、さらには配当金も増配しいい感じです。この配当金狙いは後半でも話しますが、今後の投資方針の一つにしていきます。

なお、株式投資はリスクが高いので、趣味の範囲で家庭内資産とは分けて行なっております。

 

投資信託

NISA枠で(つみたてではない)投資信託を買ってます。一般NISAでやってる理由は特にありません。積立NISA始まる前から口座を開いていたので、めんどくさくてそのままやってました(もったいない)

こちらは外国株式のインデックスと国内株式のアクティブで月に数万円ずつ運用してます。こちらもプラスで10%以上で回しているので順調かと思います。国内アクティブはひふみ投信ですが、一時期マイナスでしたが日経平均の上昇とともにプラスに転じました。

アクティブ運用は今後どうしようかと迷い中です。ひふみさん(藤野さん)の考えが好きなので今後も買い増して行こうかと思いますが、額は落として行こうかと思ってます。

インデックスは主に米国ですが、これは来年も変わらずに運用していきます。

投資信託については来年より楽天証券は移管しつみたてNISAにて運用していきます。

やはりクレジットでポイントが貯まるのは大きいです。

(実は今年分から移管しようとしたものの昨年の12月時点で既にSBIで発注がかかり期限的に移管できなくなっていたのでした。)

やはり先人たちがおっしゃるようにこういうサラリーマンはインデックスをコツコツ積み上げていくのが一番いいと最近思います。

 

・DC

企業の確定拠出年金です。ほんとはiDecoをやりたいのですが、企業側の規則により会社指定の会社を使って運用しています。

100%と外国株式のインデックスです。加入者拠出もできるようですが、少ない給料を減らしたくはないのですが、税金優遇枠はもったいないので来年からは事業者拠出にプラスして加入者拠出もしていきたいと思っています。つみたてNISAもそいうですが、税金減税になるのはインデックスの運用で利益をあげるよりも恩恵が大きいことを最近感じ始めています。

国がせっかく制度としてつくってくれたものはしっかり活用しなければいけませんね。

 

・ロボアド

ロボットアドバイザー。こちらは2年前に始めました。何度かブログでも報告をあげてますが、こちらも米国市場の好調を受けてプラス運用です。何度かマイナスになったりもしましたがいい感じで増えてます。詳しいことはわからないですが、自動的に調整してくれる機能はサラリーマンにはありがたいです。

手数料1%が高い批判はありますが、自動で比率を変えてくれたり税金面の調整もしてくれるので個人的にはだとうかななんて思っています。

また米国のロボアドの手数料は低下傾向にあり、日本も下がるのは時間の問題なのではないかと思います。

 

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 最近の成績はこちら↓30万スタートの月1万の積立です。

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・単元未満株

 国内株式は基本単元株100株からしか買えませんが、SBIネオモバイル証券さんが1株から売買できるサービスを始めました。

配当金を重視する運用にもともと興味がありました。ただ如何せん単元株を買うには元手が必要でかつそれなりにリスクをとるので少し躊躇している部分がありました。しかしこの単元株なら少ない資金で運用できるのでいいかなと思い口座開設しました。

実際まだ始めていないのですが、12月決算も近いので年内に入金しポートフォリオを作ってみたいと思ってます。

 

・ジュニアNISA

子供の児童手当は機械的にジュニアNISA口座で運用中です。使用するタイミングが18年〜20年後と長期ですが、やはり大幅には減らしたくないという思いから米国株のインデックス投資信託1択です。来年も継続予定です。

 

さてまとめです。

とりあえず、市況がよかったこともあり国内株式以外は大きなマイナスがなく運用できたと思います。

先も申しましたが、やはり仕組みを作って毎月コツコツとインデックスの商品を積み上げていくのが一番いい気がします。この考えはいろんな書籍を読んだり、経験から認識が強くなっています。なので引き続き淡々とつみたてNISAやDCを活用し、積み上げを進めて行きたいと思います。

 

 

しかし、やはりお金が好きな私ですので来年は(早ければ今年から)単元未満株を使った高配当株への投資をやってみたいと思いました。

あいかわらず、まとまりのない文章でした。

他のシリーズも今月以内に書きます!

 

 

ではまたね。

 

私が資産運用を行うにあたって影響を受けた本↓

 

学生時代に影響を受けた本です。当時は投資するお金もありませんでしたが、この先生に出会えたことは私のその後の資産運用の考え方に影響を与えています。

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

 

 

分量があり骨太な本ですが、株式投資に置ける歴史が語る真理です。コツコツ、米国株のインデックス商品を積み上げるのが最適ではという考えになります。

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稼ぐことは悪いことではないという気づき

こんにちはまた、しばらくぶりの更新です。

(日記的かつ他の人が見るように整理してないのでいつもにまして読みにくいのです。)

 

なかなかブログが続かず月に3.4回の更新がずっーと続きました。

 

やはり、書こうとしても時間がないという言い訳のもと書いてないのかなあという感じです。

 

原因はわかっているのです、しっかりしたものにしないといけないと考えると億劫になってしまうのです。

 

このこと何度も書いてる気がしますが、やはりフランクに日記的に書くのが一番だと思いました。根底にアドセンス、とかアフィリエイトとか収入を得ようという考えがあるからなんじゃないかなというのもあります。

そういうのも、取っ払ってほんと気軽に書いていきたいものです。

 

さて前置きが長くなりましたが、いま福岡に来ていて感じたことがありましたので忘れないうちに備忘しておきます。

 

 

 

 

お金に働いてもらって増やすのは好きだけど、お金を稼ぐのはそこそこで良いという考え

 

学生時代からお金について資産運用等勉強するのは好きでした。しかし給与を上げるという観点、つまり本業でバリバリ年収をあげるということには今までちょっと違和感を持っていました。

 

それは多分育った家庭環境が東北出身で、母は保育士、父は高卒技術職→サービス業というあまり給料をガンガン上げる職種ではないからかなと思ってます。

実家らじいばあと一緒に持ち家住んでいたので家賃もかからないし、あまりお金がないという環境ではなかったです。(奨学金を借りて大学入ったので裕福でもない)また、中高くらいでの将来像としては父親の年収を超えられればいいかなという視点を持っていました。

 

はっきりとした父親の金額は分かりませんが、多分年収ベースでは既に超えたかなと感じています。

これは東京と地方では所得差があるので比較するも良くはないのですが。

 

わたしは実際東京に住んで家族3人ですが普通の生活もできています。

ですので、そこまで稼がなくても普通に年1のベースアップでいいだろうという考えでいました。

 

福岡に旅行に来て感じた2つの視点

・お金を稼げばもっといろんな楽しみがある

当たり前なのですが、今回の旅行という行動をしたことで余計に感じました。今の生活を維持はできるけど、お金があればもっと自分の好きなことができるという感覚を得ました。

例えば、今回福岡のホテルが連休ということもあり以上に高いという理由からカプセルホテルを選びましたが、それはもう後悔でした。簡易的なことは分かっていましたが、鍵がないというのはここまでストレスがあるものかと。個人的にはやはり鍵のある部屋に泊まりたい、そんな旅行でした。お金のことを考えなければ迷うことなく普通のホテルにしてました。

また、そのほか色々食べたり遊べるのもがあるのにお金のことを考えるともったいないやめてしまったりしてしまいました。特に今回は一人旅なので。

・某メガベンチャー企業で働く友人話したこと

学生時代の友人が福岡で働いているので飲みに行きました。正直今の所属している会社にはいないような人だったので話していてワクワクするとともに今後自分はどうしていきたいのかということを考えさせられました。

とにかく彼は稼いでいるっぽいです。そして何より彼はいろんなやりたいことを実行できている人です。

それはやはりたくさん稼いでるからできることなんだろうなと思いました。

そして色々好きなことができているから、それがさらに稼ぐ原動力になっているのではとおもいました。

 

 

 

世の中にはより稼ぐことを嫌悪感を抱く人がいます。わたしも嫌悪感ではありませんが父親超えられるくらいでいいやという年収に限界を作っていました。

しかしこれは自分の人生の選択肢を狭めているのだと思った旅行になりました。

また福岡旅行記は気が向いたら書きたいと思います。

 

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父子に対しての心遣いがありがたかった話

どうも、ブログ更新が続かないワーパパモンタナです。

 

本日遭遇したちょっとした親切心がありがたかった話です。

完全備忘ですのでいつも以上にためにはなりません。

 

今日電車に乗っていた時の出来事です。

 

今日は1歳の娘と2人で隣駅までお買物に行っていたわけです。

お買物が終わり家に帰ろうと電車に乗りました。

すぐ降りるのでドアの付近に立っていましした。

日曜の夕方の時間なんでそんなに混んでもいません。

 

乗車時間は約2分ですが、1分くらいしたところで大学生くらいのお兄さんにお声がけされました。

 

「よかったら座りますか?」と。

 

正直驚きました。妊婦でもないし、ママでもない。

 

抱っこ紐で子供を抱っこしている20代のパパであるというのに声をかけてくれるひとがいるのだなと。

 

しかも、別に椅子の前に立っていたわけではありません。ドア付近に立っていたのにわざわざ声をかけてくれたのです。

 

ほんと感動してしまいました。

 

あまりにも急すぎたので「次で降りるので大丈夫です、ありがとうございます」という1言で終わってしまいました。

 

彼がそういう声がけに慣れているのかわかりませんが、「お気遣いいただきありがとうございます(にこ)」ってちゃんと丁寧に返せばよかったと、電車を降りてから反芻しています。

 

こういう時にさくっとスマートにお礼が言える大人になりたいなと思った3連休中日でした。

 

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