父子に対しての心遣いがありがたかった話
どうも、ブログ更新が続かないワーパパモンタナです。
本日遭遇したちょっとした親切心がありがたかった話です。
完全備忘ですのでいつも以上にためにはなりません。
今日電車に乗っていた時の出来事です。
今日は1歳の娘と2人で隣駅までお買物に行っていたわけです。
お買物が終わり家に帰ろうと電車に乗りました。
すぐ降りるのでドアの付近に立っていましした。
日曜の夕方の時間なんでそんなに混んでもいません。
乗車時間は約2分ですが、1分くらいしたところで大学生くらいのお兄さんにお声がけされました。
「よかったら座りますか?」と。
正直驚きました。妊婦でもないし、ママでもない。
抱っこ紐で子供を抱っこしている20代のパパであるというのに声をかけてくれるひとがいるのだなと。
しかも、別に椅子の前に立っていたわけではありません。ドア付近に立っていたのにわざわざ声をかけてくれたのです。
ほんと感動してしまいました。
あまりにも急すぎたので「次で降りるので大丈夫です、ありがとうございます」という1言で終わってしまいました。
彼がそういう声がけに慣れているのかわかりませんが、「お気遣いいただきありがとうございます(にこ)」ってちゃんと丁寧に返せばよかったと、電車を降りてから反芻しています。
こういう時にさくっとスマートにお礼が言える大人になりたいなと思った3連休中日でした。
ではまたね。