モリログ

20代後半ワーパパの雑記ブログです。

ちょっと贅沢なハンバーガーにガブリつく

時々食べたくなるハンバーガーは、街では気軽に食べられるマクドナルドやモスバーガーフレッシュネスバーガーはありますが、ちょっといいハンバーガー食べたいなーってことで、都内のハンバーガー屋さん2か所に行ってきました。

1軒目は吉祥寺の

ヴィレッジヴァンガード ダイナー 吉祥寺

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以前から行きたいと思っていて、一度行ってみたけど、行列に断念したお店でした。

いつかいきたいなーって思っていたら、なんとTBSの「王様のブランチ」という番組でハンバーガーのランキング組んでて、都内のハンバーガー1位とっておりました。「あーあーこれまた混むから当分いけないなー」なんて考えておりましたが、天候もよかったので並んでもいいかなと思い先日行ってきました。

 

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11時OPENに合わせて向かいましたが、既に列が。まあしかし予想よりは少なかったので並びました。いざ入店すると、ジューシーな匂いが漂っていました。雰囲気もアメリカンな感じでGOODです。

早速注文。私は大のアボカド好きなので、アボカドチーズバーガーを頂きました。

f:id:mon3221:20160501141107j:plainアボカドがきれいですねー。その下のチーズもいい感じにとろけておりました。

味の方もお肉のジューシー感といい感じの塩気でとてもおいしかったです。バンズの方もやはりいいものを使っている感じで中はふわふわでした。

 

ついでに一緒に行った彼女はこちらを注文しておりました。

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テキサスビーフィーバーガーです。こちらがまさに王様のブランチで1位を獲得したバーガーです。

私も一口頂きました、こちらも好きな味でした。いい感じにガーリックが効いたソースが絶品でした。また厚切りベーコンも入っているのですがこちらもハンバーグに負けないジューシー感でたまりませんでした。

 

もちろんおいしくカールスバーグも頂きましたよ!

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我々がお店を出た時には7組ほどのお客さんが待っていたので、やはり行くのであればオープンを目安にした方がよろしいかと思いました。

 

続いてはこちらのお店。

 

 

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五反田にあるお店で駅から10分くらいの住宅街にひっそりをありました。

すごいおしゃれな内装で、調理しているシェフも雰囲気出ていて高級感がありました。

テラス席もあり、お天気が良かったのでこちらで頂きました。

 

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今回もアボカドハンバーガーいただいました。

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こちらはチーズが別トッピングということで、追加オーダー。やはりチーズは必須です。

こちらはお肉のジューシーさがものすごいです。THE肉って感じで、うまみをすごい感じられる一品でした。前出のヴィレッジヴァンガード ダイナー 吉祥寺では食べ方が2通りあってワイルドに手で食べる方法と、ナイフとフォークを使って食べる方法の2通りありましが、こちらはナイフとフォークで食べる方法しかなくいかにもお高いハンバーグ屋さんというイメージでした。

 

2日連続でハンバーガーを食べましたが、やはりどちらも人気店だけあった絶品のハンバーガーでした。ちょっとハンバーガーにはまりそうです。

 

では~

 

 

とりあえず動いてしまう癖付けをする重要性

最近仕事をしていて思います。「なんでもすぐ行動することは非常に重要だということ」を。

基本私はめんどくさがりな性格で、何か書類をファイリングする際も「この1枚のためになんで今やらなきゃいけないんだ」と考えてしまい後回しにしていることがありました。これは書類のファイリングだけでなくて、振られた簡単な仕事も後でいいやーって思って後回しにする考えがありました。

この考えの根底には、ファイリングするにはこれだけの時間がかかって後で時間が空いたときにやってしまった方が効率的という思考があるのですが、間違いでした。

最近いろんな本を読む中で「すぐに行動すべき」という内容の本が多く、ちょっと自分もやってみようってことで、今まで億劫だったファイリングも発生したら「すぐやる」を意識してみました。すると思った以上にすぐ終わり唖然としてしまいました。自分はこれだけ時間がかかると思っていたのにすぐ終わってしまった、と。

この経験を通して1つ気づきを得ました。「自分が思うほど業務に時間はかからない」と。まして今回のような書類整理の場合に限って言うと長時間、ファイリングすべき書類を手元に置いてそれが累積するとそれだけ書類を探す手間も増え、とても非効率であることです。

 

「すぐに行動すること」は仕事をするうえで非常に大切な考え方だと思ってます。

何か悩んでるときもとりあえず動いてみることによってその次が見えてくるようになることを最近は実感しております。走りながら考えるではありませんが、ただひたすら頭の中で考えを巡らせるだけでは時間の無駄でとりあえず動く、その過程で考えるっていうのが非常に有効な行動パターンなんだということを実感した次第です。

 

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

 

 

 

 

ピノピノって響きがいいね。

 

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昨日の話ですが一週間頑張ったねと自分のご褒美ということで、ワインを買って帰った金曜日でした。

 

今週のワインはこちらです。

モンドデルヴィーノ ピノピノ・フリッツァンテ

 

名前からしてピノピノってかわいすぎるし、ラベルにも癒されました。

そしてなにより興味深いのは、使われているブドウがピノノワールということ。

普通ピノノワールと言ったら赤ワインなのに面白いなと思いました。

これまた新しい発見でした。

 

今回は頂きもののパテと一緒に頂きましたが、程よい酸味がありごくごく飲んでしまうワインでした。このラベルが示すように野原で、走り回りたくなるようなすっきり系のワインです。

これ飲んでみてから気づいたのですが、実は微発砲しているんです。

なので、すごい疲れた体を労わってくれる感じがあって、「1週間お疲れさま」と言われてる感じがしてホント癒されました。

このワインは外でみんなでわいわいしながら飲んでもおいしそうです。

女子会とかでもいいかも!

 

 ロゼもあるんですねー!

また体が疲れ切っているときにでも飲んでみたいとおもいます!

 

 では~

 

この時期の残業代には気を付けるべし

毎日続けるといったブログもだいぶ間があいてしまいました。

 

といつのも4月に入ってから決算や予算作成の業務に追われ、日々早出出勤なのであります。7:30には会社に行っており、逆に考えると5時起きなのです。家事も行い、勉強もして自分の時間を考えると休む時間が少ないことに気付きました。ホント時間って大切だと最近は身をもって実感してます。

まあ早出をして生活習慣がめちゃくちゃよくなっているので別に嫌というわけではないのですが。

さてそんな早出続きで残業代が今月は多いなあとウキウキしている私は今朝の日経にドキッとするような記事がありました。

皆さま「標準報酬月額」ってご存知でしょうか。これはざっくりいうと社会保険料の算出根拠となる金額らしいのです。

allabout.co.jp

 

なんとこの標準報酬月額がどこから算出されるのか確認すると4.5.6月の給与を元に決まってしまうらしいのです。

つまり私のように普段は早出しないのにこんな時に限って早出出勤し残業代で給与が増える人たちは、標準報酬月額が上がってしまい。9月以降1年間に収める社会保険料負担がずっとあがってしまう可能性があるというのです。

普段の給与が低いので残業代がでてくるのは非常にありがたいことではありますが、社会保険料が増えることは耳が痛いです。

皆さまも4・5・6月の残業手当等給与が上がることについては気を付けましょう。

 

それでは今日も早出出勤してきます!

 

 

村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んで

普段はあまり村上春樹さんの小説は読みません(そもそもあまり小説を読みません)が、何かのきっかけでこちらのエッセイを知ったので、最近ランニングしていることもあり読んでみました。

村上さんがとにかく走ることの意義について深く述べられており、走り続けることが彼の人生にとってとても重要な意味を持つことがとても感じられる本でした。

この本は「走ること」に焦点をもってきていますが、我々が何かを続けること、つまりなにか習慣つけたいことがあるときに非常に参考となる内容が多く、単なるエッセイではなく、自己啓発本の側面も兼ね備えている気がします。

 

  サマセット・モーム は「 どんな 髭 剃り にも 哲学 が ある」 と 書い て いる。 どんなに つまらない こと でも、 日々 続け て いれ ば、 そこ には 何かしら の 観照 の よう な もの が 生まれる という こと なの だろ う 

 この「どんな 髭 剃り にも 哲学 が ある」という言葉がまず印象に残りました。日常生活における小さな継続にも自分なりも意味を見いだせるということだと解釈しました。まさに髭剃りについて考えてみた時に、自分なりの髭剃りスタイルというものが確立されており、それは自分にとってなくてはならないものなのだと思いました。なくなったらひげがボーボーになり気持ちよく人とも会えなくなるし。

 

昨日 の 自分 を わずか にでも 乗り越え て いく こと、 それ がより 重要 なの だ。 長距離走 において 勝つ べき 相手 が いる と すれ ば、 それ は 過去 の 自分自身 なの だ から。

常日頃から考えていたいことだと思いました。常に昨日の自分を見つめ改善する。長距離や運動以外でもこの考えを持つことによって日々の小さな達成感や成功体験を積み重ねることによって人は成長するものだと思います。

日常 生活 において も 仕事 の フィールド において も、 他人 と 優劣 を 競い 勝敗 を 争う こと は、 僕 の 求める 生き方 では ない。 つまらない 正論 を 述べる よう だ けれど、 いろんな 人 が い て それ で 世界 が 成り立っ て いる。 

 このようなことを高校生くらいで知っておきたかった。常に世の中は競争の世界であり、他人と比べてしまう。しかし、まさしく村上さんがおっしゃるようにいろんな人がいて世界が成り立っていると考えると、人と違って当たり前だし、時には競争しなければならない時もあるけど、他人との競争なんて重要ではなくて、さっきの言葉にも或る通り、「昨日の自分を超えること」つまり自分との競争が非常に大事なのだなあと考えることができた。

 

腹 が 立っ たら その ぶん 自分 に あたれ ば いい。 悔しい 思い を し たら その ぶん 自分 を 磨け ば いい。

当たり前のことだけどこれを実践するのって難しい。腹が立ったら、酒飲んり愚痴をこぼしてまう自分が恥ずかしい。悔しい思いをしたら、自己嫌悪に陥り、負のループにはまりこんでしまう。このようにすべて自分の中で消化し、それを糧に自分を成長させられるような人間になりたいものである。

 

ただ 僕 は 思う の だ が、 本当に 若い 時期 を 別に すれ ば、 人生 には どうしても 優先 順位 という もの が 必要 に なっ て くる。 時間 と エネルギー を どの よう に 振り分け て いく か という 順番 作り だ。 ある 年齢 までに、 その よう な システム を 自分 の 中 に きっちり こしらえ て おか ない と、 人生 は 焦点 を 欠い た、 め り はり の ない もの に なっ て しまう。 

若い時期とは何歳までなのかそれtある年齢とはどのくらいなのか村上さんに聞いてみたい。彼自身も朝方人間であり、朝に重要な仕事を終わらせるため、朝の時間帯に重きを置き生活をしているようでした。だから夜の交遊も断ることが多いという。

そんなメリハリのある生活のシステムを作るにはまだ私には難しいかもしれないけど、どっかのタイミングで何にどれだけエネルギーと時間を割かなければいけないのか をはっきりさせ、自分が納得すえるシステムを作らなけれならないのだなと考えさせられた。

 

もし 忙しい からと いう だけで 走る のを やめ たら、 間違い なく 一生 走れ なく なっ て しまう。 走り 続ける ため の 理由 は ほんの 少し しか ない けれど、 走る のを やめる ため の 理由 なら 大型 トラック いっぱい ぶん は ある から だ。 僕ら に できる のは、 その「 ほんの 少し の 理由」 を ひとつひとつ 大事 に 磨き 続ける こと だけ だ。 暇 を みつけ ては、 せっせと くま なく 磨き 続ける こと。 

 なにかをやめる理由なんてたくさんあって、すぐにでも辞められる。でも何かを続けるためのほんの少ししかない理由を大切にすることが大切。村上さんは「走ること」についていってるけど、どんなことにも当てはまるなと感じました。

 

本書は先述のとおり村上さんが「走ること」について、自分が考えてきたことをまとめた本ですが、その内容は読者にとっていろんな日々の生活に応用できる考えかたでもありました。ベストセラー作家だけあり、彼の文章にもとてもひきつけられるものがあり、走ることに興味がない人でもなにか得るものがある本だと思います。もちろん違う「走ること」が好きな人やこれから「走りたい」人にとってもとても走るインセンティブになる気がします。

 

「常に走り続けたい」

そんなことを思わせてくれる本でした。

 

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

 

 

 

では~

 

時には仕事の基本を思い出すときが必要。いや自分の常やり方を改善し続けることが必要。

寒の戻りなのか、寒い日でした。

仕事の方も締日でありとてもバタバタしておりました。

最近は新規の案件等も担当しておりますが、それ以外にルーティンで毎月発生する業務がありそれの締めでした。

締め切りは守るものですが、今日は過ぎてしまい後半は反省しておりました。

自分自身に新入社員からやり直せといってやりたいくらいです。

失敗した原因をいくつか考えましたが、以下の通りです。

前提として今やってる業務は先月引き継いだものでした。

 

①スケジュール管理の雑さ

手帳をつけるのは好きですがつけて終わりになっている部分が多かったです。つまり活用できてない。先にも述べたようにいろんな新規の仕事を請け負うなかで昔からあるルーティン業務をおろそかにしたことが否めません。

 

そしてここからはさらに恥ずべきことですが、

②業務の本質を理解してない

専門的な部署で仕事をしているので中身もちょっと特殊で難しい部分があります。ちょっと自分には難しいんじゃねっておもう部分もありましたが、引き継ぎました。仕事ですし。しかしこの中途半端な気持ちが失敗を生み出したんじゃないかなと今は思います。わからないならわからないなりに努力すべきでした。それをやはり4年目という変なプライドが邪魔して「聞くのは恥ずべきこと」という気持ちを生み出しました。業務自体も作業的になり結局なんのためにやってることなのか100%理解できておらず、いたるところでつまずき遅延を発生させました。

わからないことはその場ですぐ解決すべきですし、自分なりに学ぶ努力は必要です。

 

③メモを怠る

業務を引き継ぐ、教えてもらうときはメモを取ることは当たり前です。社会人として当たり前なことです。しかしいろいろとパニクッてた私は完全にメモに抜けをつくっておりました。完全にミスです。基本のキもできてない。もっかい出ないしてこいって感じです。

 

④マニュアルを武器にしない

マニュアルって自分の考えが入る余地がないので、あまり好きではないのですが、仕事によってはやはり必須アイテムですね。これについてもある程度頭にはいっていた

つ・も・りでしたのであまり見ることがありませんでした。しかし、そこは凡人の私の脳であるので先ほどのメモ同様に抜けが発生しています。そして、わからなくなるたびに先輩に聞いて「それ、前に言ってないっけ」と完全に「できない認定」を食らうわけです。ホント恥ずかしい限りです。マニュアルは何度も復習に使うべきだし、自分でもアレンジすべきものですね。

 

細かいところは言い出すときりがないし、自己嫌悪に陥りそうなので反省はこの辺にします。4月だし気持ちを新人時代(いや今も新人なのかも)に戻し、今日の失敗を挽回したいものです。

気持ちを切り替えて明日も頑張ろう!

 

では。

 

よなよなビアワークス吉祥寺店で最高の昼飲み

 

今週末はとてもお天気が良く、リフレッシュするには最高の休日でした。

土曜日は井の頭公園にて散歩しつつ、ベンチに座り読書を楽しみました!
カメラも持っていたので練習がてらパシャパシャ撮りました。まだまだ練習不足です。
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さて、今日も天気が良かったので外に出てきました。まぁ近場ということで吉祥寺へ。
以前から狙っていたよなよなビアワークスへ昼飲みしに行ってまいりました!
もともとよなよなビールは大好きなので、赤坂とかのお店まで足を運んでいたのですが、なんとありがたいことに3月に吉祥寺店がオープンしたのです!
 

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夜しかやってないかなーと思いつつも行ってみたら休みは11:30からやってるみたいでした!
 
早速店内へ!
 
とてもおしゃれな内装で、赤坂よりも広い感じがしました!カウンター席もあり1人でしっぽり飲むのにも最適です!
 
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今日はランチは別の店に行くと決まっていたので、ビールとウインナーを頂きました!
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やはりここのビールは格別です!
大手のビールも素晴らしく美味しいのですが、ここのビールは個性がありとても面白いビール体験ができます!
ちなみに私は軽井沢高原ビールシーズナル2016を頂きましたが、とてもフルーティーで飲みやすいビールでした!
女性にも飲みやすいビールが多くそれが人気の要因の一つでもあるのかなと感じます。
 
ちなみに2杯目は月面画報という一見変わった名前にビール。これ以外のビールも変わった名前多いですけどね。

 

 味もなかなか面白いビールでした。一杯目というよりは2杯目以降に飲みたいと思わせるビールです。

 
おつまみは1日10本限定の宴ウインナー。開店早々きたので、オーダーできました!
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でっでかい!!!
なんと300gあるとのことでしたが、2人でペロリといってしまいました!
これがまたビールに合う。これはお店で作ってるのかな?という感じで手作り感を感じさせられました!
 
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これから気温はどんどん暖かくなってくるにつれて、ビールが美味しくなってきます!こちらのよなよなビアワークスは吉祥寺で今年、注目のお店だと思います!
 
ちなみにオープン企画でfacebookのクーポンを見せるとレギュラーサイズが500円で飲めるみたいですので、期限内にまた行きたいものです!
 

 

 
 
 

 

ブログの三日坊主が現実化しました。

ブログを毎日つけると言って3日続きましたが、木曜日、金曜日と途絶えました。私の悪い癖。


言い訳は以下の通りです。
木曜日は彼女が家に職場の人を呼んでパーティをしていたのであえて帰るの遅くして暇を潰していたのですが、結局10時くらいに帰ってもまだいらっしゃったので一緒にマリオカートしながら飲んでおりました。
ワインと寿司をお腹いっぱいにいただいたらブログのことを失念しました(´・_・`)

ちなみに10時までなにをしていたかというと、職場である渋谷から神田に移動し、本場の讃岐うどんとして有名な香川一福さんでうどん食べたりしてました。
仕事がうまくいかず、うまいもん食いたいと思い山手線を3/4周して行ってきました!
本場のうどんを始めて頂きましたが、シンプルでとても美味しかったです。丸亀うどん大好きなわたしですが、もうちょい麺が太いほうがいいかなぁと思いましたが、満足でした。しょうがもたくさんかけれたし。
本場の讃岐うどんを食べたい方は是非!
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うどん食べたあとは神田から東京にひたすら散歩し。そのまま中央線に乗り込み吉祥寺へ。吉祥寺でも一杯やり散歩がてらまた歩いて帰る。
帰ったあとはワインと寿司でとても充実した木曜日でした。日が変わるくらいに帰られたので、睡眠時間を確保するため速やかに寝ました。


金曜日は完全に仕事の疲れにやられてました。先週から7時30分出社で、仕事では色々とミスをやらかすし、普段はしない夜の残業もしました。本当世の中で1日、12時間とか働いてる人ってすごいと思いました。私は1日でも無理でした。少なくとも夜残業は効率的な観点からも絶対にしたくないと思いました。残業もするなら断然朝型です!!!

せっかくの土曜日、しかも最近の土日は天気があまり良くないのに今日はとてもいい天気ってことで、家事やって公園にでも読書行こうと思います!

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今日の東京は昨日までの曇った感じの天気から行ってして、比較的晴れて気温もぐっと上がりましたね!この天気がつづけばいいですねぇ。

とりあえず、続けると宣言したブログをやめるわけにはいかないので、はてなアプリを開きました。

相変わらず仕事はバタバタで気づけば終業のチャイムが鳴る日でした。
仕事終わりには時々近所のマックに行って読書をしています。いつもは学生さんやわたしと同じような会社員がポツポツといる感じなのですが、今日は珍しくファミリーがたくさんでした。水曜日=ノー残業なのでしょうか。
みんなでワイワイやってる光景が微笑ましく見えました。
わたしの子供時代は外食の機会って結構特別感があって、月に2、3回家族揃ってお寿司屋さんやファミレスに行くのがとても楽しい印象がありました。今日いた子供達もとても楽しそうで、幸せが溢れていました。お父さんなんかも子供の写真撮っていたりと。
今の時代は働き方や生き方の多様化によって家族揃ってご飯を食べることが少なくなっているという声も聞きますが自分にも、家族ができたときその辺は大切にしたいと思った1日でした。

今日で水曜日が終わり今週も折り返しました。なんか夜の残業も明日から発生しそうな予感が漂ってましたが、週末に向けて頑張りたいと思います!

では。

280405

ここ1週間くらいずっと7:30出社が続いているため、早起きの習慣が身についている気がします。5時に起きれば良いのに今日は3時台に起きてしました。外的動機があると「起きなきゃ」と意識が働くからだとは思うのですが、これを継続して新入社員時代の様に習慣化したいものです。といっても外的動機がなくなっても起きれる様な習慣にしなければ意味をなさないのですが。最近は暖かくなってるのも影響してるのかもですね。

 
今日のお昼休憩も例によって、同期とご飯を食べていました。結婚が近い同期がいるのですが、彼は最近は彼女と将来的には一軒家を買うかどうか話したということでした。彼自身は一軒家は買う気がないらしいのですが、彼女は欲しいということで議論したらしいのです。彼は彼女をどうにか説得しようと、あれこれ話し説得できたらしいですが、説得した内容はとても良いことを言っていました。
まとめると
「やりたいこと、そのものをみるだけではなく、その過程にある障壁もちゃんと理解した上で選択をすること」
とてもうんうんと共感してしまいました。
この彼女はまさに最終的なゴールしか見ておらず、その途中にある課題点などそれを達成するためのプロセスを理解せずに言っていた様でした。
家を買うまでの過程では、頭金を貯める、ローンの審査を組むというのがありますし、手に入れてからもローンの返済、修繕費の貯蓄、固定資産税等の支払いなど、山ほど費用も手間もかかるのです。
目標を立てることは大切ですが、大きな目標を立てるときほど、その過程にある物事をしっかり把握し理解する上で、選択しなければならないのだと改めて感じました。無計画にあれこれ欲しいやりたいというのは簡単ですが、いざやってみてこんな大変なんだと思っては時間がもったいないですよね。
 
ちょっと話はずれるかもですが、以前読んだワークシフトという本には、将来は色んな生き方を選択できるようになるけど、その選択をして何を得られてなにを代償としなければならないかはしっかり理解した上で選択しなければならないという言葉があったのを思い出しました。色々と便利な世の中で、選択肢の数は多いですが、この世界はトレードオフだということを認識し、自分らしい人生の選択をしなければならないのだと感じました。
 

 

 

 

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

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 では。