お湯に浸かることの良さを再認識
今週末は温泉に銭湯にと何かとお湯に浸かる機会多かったです。
ちなみに金曜日は仕事終わりに都内からから山梨の山の上にある温泉に車で弾丸小旅行です。
途中の渋滞が影響し、入浴時間は15分程度でしたが極めていい経験になりました。
そして日曜日である今日は近所の銭湯に行ってきました。すごく気持ちがよくて、この週末で改めてお風呂は身体を癒す効果があると実感しました。
実際いあまでは家で子供と入浴する時以外はシャワーが多く、ゆっくりお湯につかるということが少なかったです。
この習慣は、大学生で1人暮らしするときから始まっています。
お風呂に入ることの重要性はわかってはいたのですが、どうしても時間がもったいないと感じたり、掃除が面倒になり「シャワーでいいや」という風になっていました。
今の家は平日奥さんと子供が入浴した後に入ればいいという話ではありますが、追い炊き機能がない賃貸物件のため、足し湯をするには水道代やガス代がもったいなく感じてしまうので、入らず仕舞いなのでした。(物件的には追い炊き機能がつけばほぼ文句なしの物件なのに・・・!)
最近銭湯やサウナのブーム?が一部の人たちで起きており、そういう情報を目にしていることもありお風呂欲が高まっていたのです。
実際お風呂自体は好きで、地元にいたときはよく温泉に連れて行ってもらってました。
今日行った銭湯は自宅から徒歩圏内で規模は小さいものの、清潔感があり、何より露天風呂があるのが最高でした。
30分くらい、入浴→外気浴を繰り返し外に出た時には、サウナではありませんが、ととのう感覚を得ることができました。
温泉はあまり頻繁にいけるところではありませんが、近所の銭湯は積極的に使うべきだなと思った週末でした。
⬆️自宅で使うならBARTH。個人的にこれに使った夜はぐっすり寝られて朝起きられないくらい身体を疲れさせる(いい意味で)
では、またね。