インプットの仕組みを考える
【目次 】
情報の媒体がたくさんあって混乱してしまってる現状
わたくし比較的インプットすることが大好きです。いろんな媒体から得ているのですが、たくさん媒体がありすぎて、毎日管理できていません。例えば新聞は基本毎日目を通すのが理想ですが、日によって読んだり読まなかったりで変わります。例えば朝起きて家で読もうとするのですが、その日の気分で読まなかったりするのです。結局その日は目を通さずで、何のために新聞取ってるのかって感じになります。
まぁそもそもインプットの、媒体を減らせばいいんじゃないって考えがあるとは思うのですがね。
ちなみには媒体は
- 新聞
- SNS
- キュレーションサイト
- 本
- 雑誌
以上がメインです。
わたしの理想としては一日のなかで全ての情報に触れたいという気持ちがあります。
そこで、どうすれば満遍なく日々のインプットの時間を確保できるのか考えてみました。
フローとストックの考え方
最近、この考え方とインプットする場所があればいいいかもと思い実践したら意外と効果あります。効果というのは日々の有限の時間の中で満遍なくインプットができるというものです。
考え方の一つとして、インプットをフロー型とストック型に分けます。
意味としてはそのままで、情報を流すようにインプットするか、溜めるようにインプットするかです。
個人的に思うに、フローはSNSや雑誌、新聞がそれにあたり、本がストック型です。
場所、タイミング
インプットする場所というのも重要です。最近はフロー型の雑誌、新聞は通勤時間などに読むと決めました。一方ストック型の本についてはしっかり時間と場所が確保できる
カフェや自宅と決めました。すると、しっかり区別することで、やることが明確になり満遍なくインプットできている気がします。この習慣は継続していきたいです。
一方アウトプットが全くできていないのでそちらにも力を入れたいものです…