睡眠ログアプリで睡眠の質を分析してみた
早起きできなくて数ヶ月、いや数年経ちました。できる期間もあるのだけれど、数日したらまたリセットされるという悩みを抱えています。
多分本人のやる気次第だとは思うのですがね。夜に「起きるぞ」と意気込んでも、翌朝そのやる気はなくなっています。
そんな意識だけは早起きな私ですが、一応睡眠ログアプリを利用して記録付けをしております。
最近初めて3ヶ月ほど経過してある程度データも揃ったので、分析してみました。この分析が早起きにいきればいいのですが。。。
まず使っているアプリはこちら。
ざっくりいうと、スマホの加速度センサーやマイクを使って、寝ている人の覚醒度を測ってくれるアプリです。無料でも使えるのですが、有料で年間3,600円くらい払うといろんな観点から自分の睡眠を見ることができます。これが無駄に分析好きな私にはあっていたので使っています。
さて、これから項目ごとに見ていきたいと思います。
目次
就寝時間
理想は23時30分前就寝なのですが、やはり家事をやっていたりすると、遅くなってしまい24時台になります。
ここ数週間感はより一層意識してるので早まりつつあります。
最近はより早寝早起きを意識しているのでいい影響が出ています。早寝しても早起きできない日もあるのが悩み。。。
平均就寝時間をなんとか23時台にもっていくのが当面の目標です。
睡眠時間
だいたい6時間前後で推移。が、しかし、これはアプリが入眠からアラーム止めた時点まで測定しているのも。実際は二度寝してるので、ここにプラスして30〜60分は寝ています。つまり、7時間睡眠はしてることになります。しかし、寝起きが悪いのはやはり二度寝してるから?これも徐々にではありますが、改善しています。
起床時間
先ほどの通り、二度寝をしてるのでこの通りではないです。少なくとも6時台に起き上がったのはこの計測期間中で手で数えるほどしかないのでは。だいたい7時台起床。このデータは正確ではないです。。。
いびき
本アプリはいびきもログしてくれます。しかも実際に音声とってくれて聴き返すこともできます。
私のいびきの原因は不明です。11月は多かったが、12月は極端に少ない。1月はまた多くなってる。いびきって無呼吸症候群とかあるけど平均9分なので私はあまり気にしない。日本平均からしたら少ないね。ルクセンブルクはいびきかきすぎ!!
快眠度に影響した行動
ダントツで運動。やはり身体をしっかり休ませるために運動が必要なのはこのデータからもわかる。残業も疲れさせるという意味では快眠度にプラスの影響を与えてるよう。
最近は子供がお風呂にはいる影響で、シャワーから浴槽に浸かってるが、世間的にもいわれているけど、シャワーが睡眠には良くないってのもわかった。
気圧、月齢と、睡眠の関係
気圧は平均より低い時に快眠しやすくなる。
気圧低いと起きれないって言うけど、深い眠りにつけると言う面ではいいのか?
満月の前後が比較的快眠。これはとても面白いデータ。一方新月はあまりよろしくないみたい。科学的根拠知りたい。
歩数と睡眠の関係
Apple Watchを12月から導入したので、正確に歩数を測定できてます。ある日だけ散歩して30000歩歩いたんだけど、興奮したせいか快眠にはならないみたい。運動はいいけど、あまり興奮しないほうがいいみたい。
心拍数
これもApple Watchをつけて寝てるので測定してくれてる。1月以降上がってるのが気になる。
曜日別快眠度
休みの土曜日はものすごく快眠。一方日曜日は、低いな。翌日仕事だからか。
興味深いのは水曜が土曜に次いで高いこと。この根拠はわからない。
曜日別睡眠時間
睡眠時間と快眠度は相関しているのだろう。
金曜日少ないのは、飲み会が多いとか、翌日休みだから夜更かししちゃうからだろう。
まとめ
データから考えるに快眠するために今後気をつけるべきことは以下の通りであろう。
・できるだけ早く寝る
・運動は適度に行うのがよい
・新月の時期はより睡眠を意識する
・お風呂にしっかり浸かる
・正確なデータをとるために、朝はちゃんと起きる!
ほとんどあたりまえのことですが、これらができていないので起きれないのですよね。
日々改善検証をしていきたいと思います。また、3ヶ月後くらいに検証してみます。
では、またね。
「エッセンシャル思考」を読んで
グレッグ・マキューンさんが書かれた「エッセンシャル思考」の漫画版を読んでみました。
全体的な印象としては、やりたいことがたくさんある人は一読すべき本だと思います。原作と違い漫画版なのでサクッと読めるのがいい点です。
- 作者: グレッグ・マキューン,星井博文=シナリオ制作,サノマリナ=作画,?橋璃子
- 出版社/メーカー: かんき出版
- 発売日: 2017/03/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
「やらなくては」ではなく「やる」と決める
本書のメッセージはこれの一言に尽きるのではないかと思います。
私も特にやりたいことがたくさんある人間の一人です。
早起き、簿記の勉強、ブログ、英語、家事、育児、運動、などなど。たくさんある中で、時間は有限です。実際に全てを完璧にこなそうというのは無理のあることです。
そして結局全て中途半端になり気づけば、何もできていない状況になります。
これが一番怖い状況です。そうした時に「やらなくては」という考え方ではなく、「やる」と決めることが重要ということでした。
「適当に全部やろうとは決めない トレードオフを直視し何をとるために何かを捨てる。」
全部を完璧にやろうとすると絶対に頓挫します。これは私の今までの経験からとても身にしみてわかります。それは世の中トレードオフで成り立っているからです。トレードオフとは「何かを得るためにには、何かを捨てなければいけない」ということです。
この認識が薄れていると、何事もうまく行かなくなります。
私のトレードオフとは
個人的なトレードオフとは何かと考えて見ました。上記にあげたものは全て私のやりたいことでしたが、もっと根本から考えてみました。
早起きをしていろんな勉強をしたり家事をしたいと思っていましたが、実際はあまりできていませんでした。なぜかと考えたところそれは夜更かしでした。
色々充実させたいと考えていながらも、夜中になるとまだSNS見たい、ニュース見たいという欲求が湧いてくるのです。
つまり、上記であげたやりたいこと(いろんな欲求)があるにも関わらず、一番やりたいこと(潜在的に)は夜更かしだったのです。
つまり、上記のやりたいことを実施するためにはこの、夜更かしを捨てないかぎりは、得られないのだと思いました。
行動に移すためには
潜在的な欲求のため、やはりそれを変えるには強制しなければなりません。それが「日記」なのだと思います。数ヶ月に渡り日記を書きましたが、徐々にその効果が出て来ているかもしれません。まだまだ弱い自分なので負けてしまうことはあるのですが、夜更かしをやめることができてきる気がします。
この本を読んで、Voicyのサウザー氏の言葉を思い出しので引用します。要旨です。
「意志力が弱くなったときに二者択一にする方法。自分に問いかける。やるかやらないかと。いろんなことをかんがえていると無意識にやらなくてもいい理由づけをする。一旦余計な思考を置き、その2つの選択のみを考える」
なんだかんだやらなくてもいい理由づけをしてしまう人にはオススメの理由です。逆にここでやらないを選んだら、それは大事なことではない気がします。
まとめ
エッセンシャル思考の話から脱線しましたが、結局は「やらなくては」という気持ちを「やる」に変えることが第一のハードルだと思います。そこから、やるためには何をすべきか、何をやめるべきかと自分を向きあうことが第2のハードル。そのハードルを超えるためにも日記などで書き出すという方法がいいのではないかと思います。
では、またね。
六本木にできた文喫は新しいスタイルの本屋さん
2018年12月に六本木の青山ブックセンターの跡地に新しいコンセプトの本屋さんができたとのことで行ってまいりました。
【目次】
入場料が必要な本屋
何が新しいって、本屋さんなのに入るためにお金取るってことです。個人的にはこういうの新しいコンセプトが好きです。
さて利用してみての率直な感想としては、本屋というより「有料の図書館」って感じでした。
↑THE おしゃれな本屋って感じです
↑いろんなジャンルの本があって見てるだけで楽しいです。
入場料は割安か
入場料は1,500円(税抜)します。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれだと思いますが、立地が六本木であること、時間制約がないこと、コーヒーと煎茶がおかわり自由であること、そして何よりその辺のカフェより静かという点で割安かと思います。あとおしゃれな雰囲気を味わえる笑
まぁそんなお金払うんだったらだったら公立の図書館に行けばいいやんって話もあるかと思いますが、有料なりのいいところもあります。
コンセプトは「本と出会うための本屋」
本と出会うために本屋。まあよく考えれば本屋ってそもそも、そういう場所なんだけどね。本好きの人にはわかってもらえると思いますが、本読んでる時も至福の時間なのですが、本屋さんで本を探す時間も楽しいですよね。本屋さんでフラフラして、立ち読みして、気に入った本を手に数冊もって歩く感じ。ふと思ったけど、ここで入場料をとる意味ってそこかも。本という「モノ」ではなくて、「本を探す時間」言い換えれば「体験」対価として入場料をとる。
そして私はまさしく出会ってしまいました。コンセプト通りに。
それがこの本でした。
ワイン好きなので、面白そうと思い手に取りました。実際すごく没頭して読んでしまいました。この本についてはまた、レビューを書きたいです。
本について
本屋さんなので、お気に入りの本はそのまま買えます。席で自由に読むこともできます。
でも正直なところをいうと、図書館の本みたいにいくら綺麗に使っていようが、多数が触った本を改めて買おうかといえば、買わないかなって感じです。なので本屋さんなのですか、実質は「ブックカフェ」の部類に入る気がします。たぶんこの運営会社側も本を売る気はあまりないのではないでしょうか。
返却台ってのもあったので、余計に図書館にしか思えなかったですね。
↑展示会もひっそりとされていました。
コーヒーと煎茶がお代わり自由
読書といえばコーヒーという感じですが、入場料だけで、コーヒーと煎茶が飲み放題です。
ホットもコールドもあります。
味の方はというと、ホットコーヒーはまぁ普通って感じ。その場でドリップするとかではなくて、マックみたいに出来合いを入れてくれる感じです。
煎茶は普段飲むことがないですが、読書と煎茶っていい組み合わせかもしれませんね。
これは美味しかったです。
食事系もありました。
ハヤシライス?が販売されてました。頂こうかと思いましたが、1000円超えだったので自粛しました。
やはり人気?
席は90席くらいある感じです。
本屋なんですが、読書以外にもパソコンで作業されてる方も多かったです。本屋で本読まんのかいって感じなんですけど、そこが新しいなぁと思いました。(私も少し作業しました笑)
席も複数人で使える作業室や、ビーズクッションでくつろげるスペースがありました。個人的にオススメは、数はあまりないのですが、電源とオフィスチェアーがある、いわゆる勉強席みたいなところ(閲覧室)は良かったです。
12時くらいに入店しましたが、その勉強席みたいなところ(閲覧室)は埋まっておりました。たまたま16時過ぎくらいに本を探しに立った瞬間にあいたので席移動ができました。またこの時間くらいからほぼ満席状態で、入場制限が発生していました。
一番お得な使い方は?
やはりオープンの9時にいってお気に入りの席を確保することをお勧めします。
1,500円でずっーといられるので短時間では少し勿体無いし、さらに背もたれのない席での読書はちょっぴり疲れてしまいます。
まぁ譲り合いの精神と言われたら、何とも言えないのですが、コストパフォーマンスを上げるためには、朝一で行くのが本当にいいと思いました。次使うときは早く行きます。
(本当は、席がなくなることは予想してたので早く行こうとしてましたが、起きれなくていけませんでした。)
まとめ
1,500円でずーっといられて、比較的静かで、コーヒーや煎茶を飲みながら好きな本を机に重ねて、一冊づつお気に入りの席で読書できる。本好きな人は行っても損はないのではと思います。
少なくとも、私は今回6時間ほど滞在し、お気に入りの本に出会い、全部読めるくらいに堪能したので大満足です。
カップルで来ている方々も多かったです。ペチャクチャ話をしている方もあまりおらずいい感じです。読書好きのカップルはそれぞれお互いに読書して、本について語るってのもいいなあなんて、近くにいた美男美女カップルを見て思いました笑
六本木というシャレオツタウンであるので、また時間があれが休日にでも行こうかなと思っております。
ではまたね。
2018年の振り返りと2019年の豊富
あけましておめでとうございます。
よく聴いているVoicyの畳人ラジオで、ちょうど「振り返りをしましょう」というテーマの話が出ていたのでかいています。
ちなみに年初にこんなブログを書いていました。
【目次】
それぞれについてこの1年を振り返ってみます。
まず10年スパンの目標について
10年以内に1000万を貯めるという目標を立てておりました。
共働きですが、個人的にこれを達成したいものです。
基本的に我が家は共有財布性なので必要経費のみ共有財布にプールし
あとは個々人管理のスタンスです。子供ができたので今後いつ変わるかはわかりませんがこのスタンスが楽なので当面はこれで進むかと思われます。
さて初年度は70万くらいでしょうか。
初年度にしてはまあまま?
基本的には月3.5万のひふみ投信と楽天VT、その他インデックスファンドへの積立と月1万のWealthNaviをおこないボーナス付きに一時金を投資信託やらにプールする感じです。
基本普通預金の預金はしておりません。
基本資産運用で攻めのスタンスです。
といっても家計管理の基本である生活防衛資金というのはすでにある前提です。
話は脱線してしまいますが、
これは毎月の収入が無くなってもある程度の期間は生活が維持できる資金です。
我が家は6ヶ月分を一つのラインにしています。
生活防衛費は基本的には手をつけませんが、昨年は引っ越しがあったので一時金として拝借してしまいました。今年はこれの穴埋めも同時平行で行って行きます。
昨年転職したので貯蓄率をアップしていきたいと思います。
ただ、不安なのが子供関連費用です。教育費やその他イベント費用をどう管理して行くか、考え所です。
とりあえず、70〜100万の範囲で貯めて行くことを目標にします。
具体的目標としては
前取り貯蓄4万/月
ボーナス月 25万✖️2回(ボーナスはどうなるかわからんが)
を目指して行きます。
基本的には給与振り込まれたあと勝手に積立されていくので意識することはありませんが、日々の家計管理が赤にならないように気をつけたいと思います。
2018年の振り返り
余裕は持てなかったかなという感じです。余裕を持って資格を1個とる予定でしたが、自分にあまく時間管理ができず、結局取らず終いでした。
2019年は転職し仕事のも関連する資格なので必ずや取得したいです。
これは比較的できたかな。
まず、家計簿はエクセル管理で月次の支出を管理できました。年の前半はエクセルをつかっていましたが、後半からはグーグルのスプレッドシートを使っていました。
というのも、エクセルはオフラインのため、リアルタイムで入力できなかったのですが、グーグルはどのデバイスからもオンラインで入力できるので買い物したらパッと入力できるという良さを発見したので移行してます。ちなみに2019年からは日次管理はマネーフォーワードの有料版を、月次管理は引き続きスプレッドシートで管理して行きます。マネーフォーワードは一時期使っていましたが、機能の性能がよくなく離脱しておりましたが、最近またよい評判を聴くので導入してみました。なぜ無料版じゃないかというと連携する口座やカードが無料の枠で収まらないからです。月500円かかりますが、これをペイできるようやって見ます。
日々の日記をつけるようになりました。
5月くらいから日記をつけ始めました。毎日ではないですが、カキカキしてます。いままであまり続かなかったのですが、今回は半年続いています。数日開くときもありますが。
これは3月くらいから聞いているVoicyの影響が大きいです。サウザーさんが日記を書くことを提唱していらっしゃいます。
日記を書いたことにより収入上がったとかはありませんが、頭にあることを言語化することはやはりいいことかと思います。これはぜひ続けようと思い、前回は小さいノートでしたが、今年は大きめのノートを勝手カキカキしていきたいと思います。
・③やりたいことリストをこなす、実施率80%目指す!
毎年、やりたいことリストというのを年初に作成しています。単純にやりたいことを挙げて実行することなのですが、計算したところ今年の実施率は30%でした。これはあまりよくないですね。
というかこれはなぜできなかったかと言えば、定期的にみることがなかったからかもしれません。
昨年の反省を活かし充実した年にする為に
・お金:引き続き日次月次の管理を行い、資産運用も引き続き実施する。
・時間:本当にやりたいことをやる。育児家事仕事と今まで以上に制約がある中で
自分を管理し、有効な時間活用をする。
・日記:書いて終わりではなく、見返す習慣を(去年も同じこと言ってたので徹底)
・やりたいこと:リストを定期的に見返し、想像して終わりでなく行動する。
こんな感じですすめて行く。あとこの記事も4半期に1回くらい見直して目標の新進捗具合を適宜確認修正していく。
うん。いつもの感じで抱負も述べた。あとは実行検証改善のみだ!
やりたいことりリスト
ついでにやりたいことリストもブログにUPしておくことにします。
◻︎ダイビング1本以上潜る
◻︎100万貯める
◻︎ふるさと納税
◻︎ホットクックで料理効率化
◻︎簿記2級合格
◻︎読書36冊、読書感想 30本
◻︎龍馬がゆく 全巻完読
◻︎副収入 5万/年
◻︎TOEIC 730
◻︎献血3回以上行く
◻︎救急セットを用意
◻︎NISA→つみたてNISAへ
◻︎グアムで水族館
◻︎ブックカフェに行く
◻︎伊豆旅行
◻︎ジム通い(月8回以上)
◻︎東証に行く
◻︎子供写真をうまくとる
◻︎自炊写真100枚以上とる
◻︎家族の誕生日をしっかり祝う
◻︎友人の事業を応援
◻︎毎月末にやりたいことリストの整理をする。
こんな感じで今年を行きたいと思います。
ブログも前年以上に記事をゆるーくかいていけたらと思います。
それでは今年もよろしくお願いいたします。
【日本再興戦略】を読んで
NewsPicksというメディアで落合陽一さんとゲストが対談する動画を見て、なんか面白そうと思い手にとったのが本書。今後日本がどのようにしていけば再興できるのか、いろんな分野から切り込んでおりワクワクできるそんな本でした。
・新しいことが好きな人はワクワクして読めます
本が好きな中高校生でも読めるような感じです。脚注がとても多いので、煩わしさを感じるかたもいるかもしれませんが、キーワードの解説みたいな感じでとても勉強になりました。歴史、テクノロジー、政治、教育等いろんな角度から今後日本があるべき姿を主張しています。
・古き良き日本
日本が再起するには、欧米的な考えから東洋的な考えをもっと深めるべきというような主張が多く感じられました。そもそも欧米など言葉は、ありえず欧州型と米国型に分けて使うべきというのはとても印象的。例えば、大学(旧帝国大学など)はもともと欧州式だったのが、戦後にアメリカ式が入ってきて現在仕組みが混在していると論じてます。
そこにあるのは欧米というまとまったものではなく別々のものであるということ。根本の考え方が異なる2つを組み合わせているから、当時はよくても時代が変わった今の日本の大学教育には問題がたくさん出てきているという話はとてもガッテンが行きました。
・常にアップデートせよ
NewsPicksの落合さん番組でよく「〇〇をアップデートせよ」ってテーマで語られていますが、日本の色々な制度においてアップデートが必要で、いままさしくアップデートしなければならない時がきているのだなと感じました。欧米が混じり合った教育システムは作られたその時代は最適化されていましたが、平成が終わるいまそれが適用できないときになっているのです。
・日本人としての考えを振り返る
落合さんはこれからの働き方について、昔でいう百姓になるべきだと言っています。私は百姓とは「農民」をさしているのだとずっと思っていましたが、それは勘違いで、百の仕事をする人ということでした。米を作りながらもそれ以外のことも行う。それが百姓でありまさしく「多動力」を発揮していた人たちであるのです。現在いろんな場面で活躍している落合さん自身も大学教授、アーティスト、経営者など多彩なことをしているまさしく百姓でした。
これからの時代、何か一つのことだけを行う人ではなく、いろんな分野で専門性を持った人たちが活躍できる時代になっていくのだと改めて感じました。
・マスメディアに踊らされてはいけない
高度経済成長の時代からマスメディアは人々の同一性を高めることに注力しているのだと感じます。たとえば、婚約指輪は給料の3ヶ月分、結婚式は盛大に行う、ローンを組んでマイホームを持つのが当たり前といったようなことをCMやテレビドラマを作って人々の頭にその欲望を植えつけます。別にこれらが悪いとはいいませんが、「ほかのひともやっているからやる」っていうのは、もう時代遅れなんだなと私も思っていました。まあ今こうして豊かな時代なのも消費拡大を後押しし経済を回したマスメディアのおかげということはあるのかもしれませんが、次のフェーズにきているのではないかと思います。
・新しい発見がたくさんある本
ざっくりな感想でしたが、まとめです。
本書は色々な分野の話から日本を再興する為のアイディアや考え方が学べてとても勉強になります。ここではとりあげていませんが、自動運転、ブロックチェーン、5Gなどのテクノロジーの話は文系であるわたしでもとてもワクワクしてしましました。また、教育制度の話、働き方、経済や政治の話まで、約250ページの中でよくもまあ、まとめられているなという印象を受けました。ベストセラーにあるのも納得の一冊です。今後日本がどうなって行くのかその中で自分は何をどう考えて行きていけばいいのか、そんなことを考えさせられる本でした。
まとまりはないですが以上。
では、またね。
Apple Watch series4を買って2週間たってみての感想
先日のPayPay需要に乗っかり、数ヶ月迷い続けたApplewatchを購入いたしました。
Apple?Watch Series?4(GPSモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとシーシェルスポーツループ
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2018/12/04
- メディア: エレクトロニクス
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もともと腕時計をつける生活をしていた私ですが、高校時代から10年の時を共にした時計が故障してしまいましたので、せっかくなのでApplewatchを検討しておりました。
series4が今年の9月発売し、実機レビューを色々見ながら、買おうか買わまいかと悩んでいたところにPayPayが素晴らしいキャンペーンを投げてきたので、その波に乗っかりました。
さて買って2週間ほどたって使用感ですが、「買って正解」でした。
その理由をこれから買う人の為にも、整理して行きたいと思います。
目次
・suicaの威力発揮
買い物がとても楽になりました。もともとiPhoneにsuicaを入れていたのでキャッシュレスにはなれていましたが、iPhoneすら取り出さなくてもいいのはとても楽かつスマートに買い物ができます。
定期券もiPhoneの方に入れておりましたが、こちらはまだ検討中です。
というのも、改札のタッチ端末は右側に備え付けられており、Applewatchは左手首につけているのでどうしても使いづらいのではと懸念しているからです。
職場のApple製品好きな方はスムーズに使っておられていたので、今後検討はしています。
suicaについてはクレジットカードと連携することでポイントもたくさんもらっていますし、もう財布はバッグのなかでお留守番状態です。
・目覚ましアラート問題を解消
朝起きる時にアラームはもはや必須アイテムです。今まではiPhoneのアラームを使っておりました。一人暮らしや夫婦だけであればよかったのですが、赤ちゃんが生まれてからはこの辺の音については敏感でなにかいい方法はないかと悩んでおりました。そこにApplewatchさんの登場です。
この時計は寝る時につけるという作業は必要ですが、振動でおこしてくれます。音じゃないと起きないのではと半信半疑でしたが、意外と振動ってアラームほどストレスにならずいい感です。
・睡眠ログで快眠へ
睡眠のログをとってます。
使用しているのはこSleep Cycle alarm clockというアプリです。
iPhoneでも使っておりましたが、Applewatchでも使えて使用感はいいです。
また、基本は無料で使用できますが、年間3,600円ほどで有料版にかえることができして、これはぜひ有料版をおすすめしたいです。
何を使ってログをとっているのはいささかわからない点ではありますが、比較的快眠できているときとできない時はあとでデータを見ることによって、検証改善できている気がしています。
このアプリについてはまたあとでレビューなんかを書いて見たいです。
・運動ログ
ウオーキングなどをしているとApplewatchが勝手に遡ってログをとってくれているのはseries4では結構有名ですが、私はちょっと違う側面でこの機能いいなと思ってます。
それは「立ちましょう」という旨のアナウンスがあること。
私の仕事がら経理なのでほぼ自席で座っていることが多いです。やはり集中していると平気で1時間ずーっと座っていることがありますが、そんな時Apple Watchが立ちましょうと通知をしてくれます。人によっては集中の邪魔というかたもいるかもしてませんが、やはり1時間に1回は立って歩いた方が健康にいいという話もあるので、そういった面でいいと思います。
そのほかのログ機能はまだ使えてませんが、最近転職後の仕事も落ち着いてきたので、またジムに通いはじめ、ログ機能をためしてみたいと思っています。
・娘の写真を文字盤に
スマホの待ち受けを子供の写真にしている親御さんも多いのではないかと思いますが、Apple Watchでも同じことができます。私も愛娘の写真を文字盤にして時たま見たりしています。文字盤は何種類か用意されていてTPOに合わせて使い分けれるので、仕事の時用とプライベートように分けて使っています。
デフォルトでミッキーやトイストーリーの文字盤もあったりします。ちなみにトイストーリーのは動きます。
2週間の使用感としてはこんな感じです。
今やっていることとしてはスケジュールやタスク管理のiPhoneとの連携などです。
やはりウエアラブル全体に言えることですが、アプリが豊富ではないので今後のさらにいろんなことができることに期待です。
ちなみにApple Watchを勝手の活用についてはなごみさんのブログを大変参考にさせていただいております。今回書いたものも大半は参考にさせていただいたこと。大変感謝です。
本ブログとは比にならないくらい 内容や言葉遣いなどとても読みやすく素晴らしいブログです。勝手ながら紹介させていただきます。
ではまたね。
ビックカメラでのpaypay活用法
念願のApple Watchを手に入れました。PayPayで。
タイトル通り、ビックカメラにてpaypay使ったのですが、ポイントの面で少し損したなということがあったので、これからこのキャンペーンでApple Watchやアップル製品をビックカメラで買う方向けにお伝えしようかと思います。
私は試してないこともあるので、あくまでも理屈上の話なのでご注意を。
結論から申し上げると
①アップル製品ビッグカメラポイント1%の罠
②Apple製品以外ではpaypayと楽天ポイントを使うのも1つなのではないか
ということです。
①ネット上でpaypay20%還元+ビックカメラポイント8%という、情報もあり期待していましたが、あるブログでApple製品に限ってはそんなことはないということがわかりました。実際に買ってみましたが1%でした。これはApple製品買う上で注意点かと思います。
つまり還元率は21%ということになります。
②実際Apple製品でやったわけではないですが楽天ポイントとの併用でもう少し還元率あげられれるのではないかという仮説を立てました。
ちなみにビックカメラポイントと楽天ポイントをどっちもつけることはできないのでどちらかを選ぶ必要があります。下記は楽天ポイントを選んだ方がいいのではという提案です。
さてApple製品を買う際にどういう計算になるかというとこんな感じ。
paypay 20%+楽天通常ポイント1%+楽天キャンペーンポイント5%
合計で26%になります。
ちなみにそれ以外の商品であれば理論上29%になります。
PayPay20%+楽天ポイント4%+キャンペーンポイント5%
整理すると
Apple製品をPayPay+ビックカメラポイントで買うと21%(Apple製品以外は28%)
Apple製品をPayPay+楽天ポイントで買うと26%になります。(Apple製品以外は29%)
これはどういうことかというと
【楽天市場】エントリーして街のビックカメラでお買い物すると+5%ポイントバック
これはビックカメラの実店舗で楽天ポイントカードを提示すると+5%加算されるというものです。
つまり6%(1+5%)ポイント還元が可能になるという理屈です。
これで、理論上は26%です。
私事前に知っていたものの、会計時完全に忘れており1%しかもらえなかったのが悔しいです。
※一応これは実証してないので注意なのですが「このキャンペーンの注意事項に一部対象が商品があります」という記載があったので、おの対象外がApple製品という可能性はあります。
ここはすみません未確認ですので確認は必要です。
Apple製品以外の商品は適用かとは思います。
ちなみに私の妻がテレビを買う際にこの手法を使ってみたのですが、ビックカメラのレジ担当もこの楽天のキャンペーンを知らずにおりましたので、確認の為に私たちの後ろには大変な列を作ってしまいました。
店員さん曰くこのキャンペーンはエントリーが必要なので、あまり周知されてないとか。
こんな感じでしたので、この手法を使う際は事前に店員さんに確認は必須でしょう。
まあApple製品以外であれば、28%と29%の違いであり、さらに楽天ポイントがいいかビックカメラのポイントがいいかの違いですのであまり大きい金額でなければどっちでもいいって感じですけどね。
PayPay特需の今、無駄遣いはよくないですが、企業がせっかく予算を割いて還元してくれることですし欲しいものはぜひ手に入れたいものですな。
では、またね。
若手の勢いに危機感を持ったはなし
最近アウトプットの大切さをとても感じているので、奮起しブログを書こうとするのだが、何を書いたらいいのかわからない。この記事も書く前に2、3記事書いて「あーかけん」となり、今に至る。
でもとりあえず書くこと、続けることが大切なので何か整理された情報を伝えるというよりも、自分の感情を整理するために書いている。もはや日記である。いやもう日記でいいのだ。
思いのままに考えたことを綴ろう。
またVoicyレビューであるが、とても危機感を持った話を聞いた。
Voicyに風呂敷畳人ラジオという番組があるがその中での話されていたことだ。
上記の回で危機感を覚えた話があった。
若手ビジネスマンの話である。
英語が話せて在学中に海外でビジネス経験がある学生がいたのだという。
一見ちょっと特殊なタイプって思ったけどそうでもなさそうである。
英語学習やビジネスのハードルが下がり熱意と体力が有り余る学生たちがどんどん成長し、スキルを身につけ始めている現状がある。
近年はフリーランスなんて言葉が当たり前にある通り勤め人ではなく、自分で仕事を作っていく人たちもふえているなんて聞く。
てか、英語ができてビジネス経験がある学生なんて企業側からしたら即戦力になるのではないか。そうしたら、中途採用も新卒採用も関係なくなる。実際にメルカリとかそういう制度を作り始めているらしいい。
年齢性別に限らず本当に実力がある人がしっかりした対価を得られるようになることが普通になる時代まであと数年とかではないのだろうか・
こんな感じで考えていたが、ふと「自分実力ないんじゃないか」こんが風に思ってしまった。
英語もろくにできないし、ビジネススキルもあるとは言えない。
こんなんじゃ今の高校生、大学生が会社に入ってある程度の経験をしたら加速度的な勢いで成長しあっさり追い抜かれてしまうのではないかと思ってしまった。
20代は専門性を身につけるのがよいと転職の思考法にもかかれていたが、これからの20代の時間のなかでどうすごしていくかは自分次第だ。
このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
- 作者: 北野唯我
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2018/06/21
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堕落するのもよいのだが、その先に見えるのは10才年下と同じ給与も、もしかしたら超えられているかもしれない。
素晴らしい若手に嫉妬されるのではなく、常に刺激を受けてそれをエネルギーにしてこれからの20代の時間を使って行きたいと思った。
では、またね。
関連記事
日記を書くということ
最近Voicyを聞いていて思ったことがある。
パーソナリティーに日記を書いている人が多い。知っているだけでも、はあちゅうさん、サウザーさん、北野唯我さん、紗倉まなさん。しかも最近ではなく前から継続して続けてる。
最近の北野さんと紗倉まなさんの対談Voicyを聞いて日記って人生を豊かにするとっても手軽なツールなのではないかと感じた。
各人の日記論みたいな対談を聴いてみたいものだ。
この人たちに共通することを考えてみたけど、みんな何かしらの分野で大活躍している。やはり日記には壮大なる力があるのではないだろうか。
これかれの時代アウトプットは大切と言われるけど、ブログなどの対外的なものではなく日記とは内省するためのもの。ブログだと体裁を整えないと行けないけど、日記は違う。思ったことをそのままストレートに書けばいいだけである。思ったこと感じたことをそのまま言語化する。文脈も気にすることはないのだ。
私はその日記の力わかってはいても、継続ができない。それはやはり何を書いたらいいのかわからないことがあるから。特に何もなかった日、「何もなかったからいいや」と思い書かないのである。しかしふと考えてみると日記とは書くことが目的ではないのである。その日あったこと、思ったこと、感じたこと、やりたいこと、いやだったこと、そんなことを書き綴り自分を理解し、より明日をよくするためのツールなのだと。つまり、何もない日で何も感じない日などなくて、「つまらない」「何もなかった」というひとことだけでもいいのではないかと最近感じた。大切なのはそのあと、じゃあ明日楽しくするにはどうするのかをその日のうちに考えることではないのかと。
話は脱線するが、先ほど日記継続しないといった私だか幼少期は継続していた。というのも小学校時代に宿題というのがあるのだが、その内容は特段指示されるものではなく。家庭学習ノートなるものに1〜2ページ使って好きな科目を勉強すればいいのだ。当時の記憶はないのであるが私はほぼ毎日「日記」を書いていたのである。大人になったいま続かない日記を子供時代はなんと自然にやっていたのである。
子供というのは純粋なのでなんてないこともかけるのだと思う。でも日記なんてそんな感覚でいいのではないかと最近感じ始めた。やはり継続には無理をしないことが重要なのだと。
はい、今日のブログは上記にあるように日記を意識して書いてみました。いつも以上に読みづらい模様。読む側のことをあまり考えず、とりあえず思ったことをカキカキする。あっというまに1000文字も書いていることに驚く。こういう意識をもって月3、4つしか更新しないブログもやっていければいいのではないか。結局私は早く結果を求めてしまうのではないかと最近思う。長期的思考が弱いのだと思う。
ということで、とりあえず何でもいいから日記を書く、ブログもあまりとりあえずかいてみるというところからはじめて見ようとおもう。
ではまたね。
ネットスーパーを使ってみた所感
最近引っ越しをして、深夜までやってるスーパーへ徒歩10秒でいけるお家から徒歩10分かかるお家になったので、ネットスーパーを利用しました。
今回はネットスーパーを使ってみての所感を綴っていきたいと思います。
まず、始めにこんな感じで商品が届きます。
我が家の生活感がばれますな。。。
これから詳しく述べて行きますが結論から申し上げると
「子育て世代にはうってつけです」
いろんな大手スーパーがサービスを出してますが、我が家はイトーヨーカドーのネットスーパーを選択。
西友とか、イオンもやっているようですが、ネットの評判でイトーヨーカドーが我が家にはあってそうでした。
ネットスーパーを使うポイントとしては3つあります。
・空き時間に注文できる
・配達時間
・配達料金が安い
まずは1つ目
「空き時間に注文できる」
ネットスーパーなので、もちろん注文はネットから行います。現時点ではアプリはないのでブラウザからなのですが、しっかりカテゴリごとに分類されているので、必要なものを探しやすいです。
このカテゴラズは例えば、野菜・肉・魚というざっくりとした項目ではなく、野菜の中の人参とか、かぼちゃとか。かなり細かいところまで分類されているので商品を選ぶ時もあまりストレスになりません。
そこまで複雑ではないので、私は通勤時間中とか、人との待ち合わせ中にポチポチしています。
2つ目
「配達時間」
仕事をしていると日中は受け取れないなどという問題がありますが、配達時間を指定することもできます。遅い時間帯では20ー22時というのがあるので、共働き世帯にもいい感じがしております。
3つ目
「配達料金が安い」
通常は1回につき324円かかります。これを高いとみるか安いと見るかは人それぞれだと思いますが、私は安いと見ております。仕事のあと疲れた状態でスーパーに行き、食材を選び、それをレジ袋に入れ持ち帰る。この持ち帰る距離も遠ければ遠いほど体力を消耗します。この対価が324円であれば私は割安だと判断します。
さらに私がイトーヨーカドーを選ぶ理由ですが、ある条件をクリアするとこの配達料金が100円になります。.
その条件とは母子手帳を提示し登録すること。これをすると4年間は100円になります。先ほど324円は安いと話ましたがやはり安いに越したことはないので100円はいいですねえ。
ちなみにママ必見と書いてますが、パパでも登録は可能です。
実際に使って2週間くらい経ってますがあまり不満がありません。むしろ無駄遣いが減ったかもしれません。スーパーが近くにあると、なにかなくなるとすぐ買いに走り無駄なものを買ってしまっていたりしたので。
また、我が家はミネラルウオーターを常用しているので、これも買えるのも助かってます。アマゾンとかでもさがしていたのですが、やはり送料無料とあっても一本あたりはスーパーとかの方が安いので、重たいので厄介でしたが、スーパーで買っていました。それが、スーパー価格で配達料100円でその他の食材と一緒に買えるのでコスパは良いです。
レジ袋も節約できます。
レジ袋での配達ももちろん選択できますが、買い物かごでもしてくれます。そしてそのかごはまた後日また利用した際に回収してくれるとのこと。当日でもその場で持ち帰ってくれるみたいです。
さてこんな感じで、スーパーが遠くなったから、駅前のスーパーから仕事終わりに持って帰りたくないからと始めたネットスーパーですが、意外と便利です。ちっちゃい子供がいて余計に外出も難しくなったので、ほんとネットスーパーは子育て世代の味方だなと感じております。
そこまで手続きもめんどくさくないのでぜひ未経験の方は試してみてくださいな。
ではまたね。