サブの抱っこ紐にAIRRICOがおすすめ
こんにちは、0才育児に奮闘中の私でございますが、今日はおすすめの抱っこ紐を紹介いたします。
その抱っこ紐はこちらです。
エアリコという抱っこ紐なのですがとても使いつかいやすいです。
【目次】
シンプル抱っこ紐
有名どころだと抱っこ紐ってエルゴとかベビービョルンだと思いますが、これらに比べるとだいぶシンプルです。
腰にまくバックルなどがないです。つまり接合部分がないので着脱が簡単です。
一般的なものだと、まず自身の腰に取り付け、赤ちゃんを入れ肩にかけ、また背中でバックルを留めるという作業が生じますが、本抱っこ紐はそういった作業がなくスッとカンガルーが赤ちゃんをお腹ポケットに入れるかのようにするだけで完了します。
AIRRICO(エアリコ)のDakkoWear(抱っこウェア)装着動画
とりあえず泣いたら抱っこ紐
家の中で抱っこ紐ってつけるの大変ですが、エアリコは着脱がシンプルなので我が家では結構使ってます。
とりあえず両手抱っこに限界が来た時には使ってます。
また一番は泣いてしまったときに効果を発揮する感じがします。※
おそらくパパママに密着するし、しっかり揺れの効果も出してくれているからかもしれません。
そして、この抱っこ紐、赤ちゃんが泣き止んでスヤスヤし出した時にも効果を発揮します。
赤ちゃんをお布団に置きたい時、赤ちゃんの背面側のファスナーを開いて置いてあげるだけで起こさずに済むのです。まあこれは100%ではないのですが、結構成功している気がします。
丸洗いができ収納もシンプル
丸洗いができます。赤ちゃんってどうしても口につくものぺろぺろしがちで、例によって本抱っこ紐もぺろぺろされます。よだれだらけの抱っこ紐になるのですが、洗濯機で丸洗いできるのでとても清潔に使うことができます。
また、収納なのですが、下記画像でもあるようにとてもコンパクトにまとめることができるのでおすすめです。
デメリットと感じる点
サイズの調整ができないので、パパママ用と2つ用意しなければならない場合があります。エルゴとかはベルトなど調整できますが、エアリコはそれがないのでできません。我が家では夫婦感に体格差があるので2つ買いました。安くないものなのでこの辺は考えようです。
まとめ
基本的にはエルゴとかの標準タイプはあってもいいと思います。我が家ではあくまでもセカンドの抱っこ紐です。家庭内で使いたいときや近場のお買い物やお散歩の際に活躍しております。
とにかく、我が子にとっては泣いた時は使えるので大変活躍しておりますのでサブ抱っこ紐考えているかたはぜひ使ってみていただければと思います。
では、またね。
※泣き止まない子もいるかもしれませんので悪しからず