モリログ

本とか、食とか、旅とか、備忘のために 20代後半共働き夫のブログです

モノやサービスを買うときは誰から買うかも大切

某通信会社の担当者が、回線の点検という名目で自宅に訪問し営業をかけて帰ったので感じたことを綴ります。

私も同じ営業ということで学んだことや「ん?」って感じたことがありました。

 

 

賃貸に住んでいますが、そこで導入している共同回線の点検ということで、「お時間ください」というのが電話が始まりでした。

賃貸だししょうがないかと思い、お休みの日に在宅しておりました。実際に来てみると早速点検開始。まぁ5分くらいで終わるかなぁと思っていました。点検終了後、間髪入れずに「今日は共同回線の案内しますね」と。

点検だけだと、聞いていたので少しひるみました。その後流れでそのまま話を書く羽目になりました。まぁ仕組みの話ならいいかと思ったのですが、それが実は今契約している個別回線から共同回線への切り替えの営業でした。いまの契約内容や状況のヒアリングから始まり、メリットトークの嵐でした。デメリットの話があるのかと思いましたら、全く相手方からなかったのです。さて、ここで「いかがですか」とくるのが普通と思っていたのですが、その後びっくりするような言葉が出てきました。

 

「それでは工事の日程はいつにしましょうか」

一瞬、これは強制なのかと、感じました。うまく、流れの中で乗って来たなと後から思うとやはり営業だなと感心します。

 

このままではやばいと思ったので、「任意ですよね?」と質問しなんとか真逃れました。

「他の方も切り替えてますよ」という言葉もあったりして、これは高齢者とかよく内容わかってない人だと、「賃貸として変えなきゃいけない」と思い込んでしまい、そのまま契約してしまうだろうなと思いました。

 

また、営業としてお客への気遣いの部分でも気になることがありました。

まず、座らせるも正座のまま30分くらい話をすることに驚きました。こちらからまぁ言い出せばいいんでしょうが、流石に一言かけて欲しかったですね。

質問されるも単発。いかにも表面上の質問ばかりで、あまり契約したいと思いませんでした。

名刺の渡し方がおかしい。名刺を渡す際は、ビジネスマナーとして名刺ケースの上に浮かせて渡すか、ケースないのであれば、そのまま渡してくれればいいのですが、なぜかその担当者は200枚くらい入りそうなクリアハードケースの上に渡してきました。まあこれについては本人というよりも、ビジネスマナーの研修とかさせていたい会社に対して不信感を感じてしまった次第です。

 

トータルでみると、固定費であるインターネット回線について、今回の提案内容は検討するに値するものだったのですが、担当者への不信感から見送りました。。。

 

今回の営業を受けて感じたのはいくらものやサービスが良くても、対応する営業担当者によっては購入意欲がとても下がるということを改めて感じました。

私も同じ営業ですので、顧客目線の大切さを実感した次第です。

また定期的にお客様の立場で接客営業を受ける機会を作っていきたいですね。

 

ではまたね。